うつ病の原因は副腎にあるかもしれません:副腎疲労症候群

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どうも、黒井みなみ(@961373)です。
「うつ病」と一口にいっても「うつ病の原因」はさまざまです。

うつ病は原因があいまいであるケースが少なくありません。心の病気ですからね。うつ病の原因を見誤ってしまい、べつの病気と診断されることもあります。反対にべつの病気なのにうつ病と診断されたり。

うつ病だけではありません。自律神経失調症や若年性アルツハイマー型認知症なども、原因がよくわからず、ほかの病気に間違われたりします。

「うつ病」と診断されたひとにも「念のため」疑っておいて欲しい病気があります。それが「副腎疲労症候群」です。

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副腎疲労症候群とは

副腎とは

副腎とは腎臓のとなりにあるので「副腎」と呼ばれるようになった内分泌器です。副腎と呼ばれてはいますが、腎臓と直接つながっているわけではありません。

副腎からは「副腎皮質ホルモン」と総称されるホルモンが分泌されます。副腎ホルモンは「ストレスに抵抗するホルモン」としての大事な役割を持っています。

副腎疲労症候群とは

副腎ホルモンが正常に分泌されている状態ではひとはストレスに「抗う」ことができます。しかし副腎が疲労してしまうと副腎ホルモンが出にくくなり、ストレスに対抗できなくなって、疲労感や倦怠感、抑うつ症状が現れます。

これが副腎疲労症候群です。

副腎を疲労させる3つの原因

1.ストレス

多少のストレスなら平気でも、それが「長く強く」起こると副腎ホルモンの分泌が追いつかなくなることがあります。

ストレスを受けて「眠れなく」なったり「食べものがのどを通らなく」なったりしますよね。ストレスから心の調子をくずしてしまうと、それは副腎ホルモンの分泌にも影響を及ぼします。

2.生活スタイル

副腎ホルモンのコルチゾールは「朝8時」にもっとも多く分泌されます。それは「1日を元気いっぱいでスタートさせるため」です。夕方になるにつれてホルモンの量は減っていき、夜にはほとんど分泌されません。

しかし多くの現代人は「日が昇るのと一緒に起き、日が沈むのと一緒に眠る」という規則正しい生活ができていません。

よって「ストレスは深夜まで」つづいているんです。

昼も夜も働いているひとの副腎は、同じように昼も夜も働いています。本来「朝8時」に分泌量のピークを迎えるはずの副腎が、ほとんど1日中はたらきっぱなしなんです。これでは「疲労」して当然ですよね。

3.栄養バランスの悪い食事

あなたの副腎、疲れていませんか? – 副腎疲労症候群

副腎疲労に特に関わるのはビタミンCとビタミンB群です。
血中を1とすると、脳は血液中の20倍、白血球は80倍、副腎には150倍の濃度のビタミンCが含まれています。

 

副腎にはそれだけのビタミンCが必要だということです。副腎は人間の体内でもっともビタミンCの濃度が高い部分なのだそう。

ビタミンCは副腎ホルモンをつくるのに不可欠であり、ビタミンCの不足は副腎機能の低下を引き起こします。

副腎疲労症候群のセルフチェック

あなたの副腎、疲れていませんか? – 副腎疲労症候群

  • うつ病や適応障害と診断されている
  • 朝起きられない
  • 立ちくらみがする
  • 何をしても楽しくない
  • 月経前症候群が強くなった
  • 物忘れがひどくなった
  • 忍耐ができなくなった
  • 花粉症、アレルギーがひどい
  • とにかくつかれやすい
  • 毎日をやっとの思いで過ごしている

3つ以上あてはまる項目があるひとは副腎疲労症候群の可能性があります。

自分でできる治療法

治療法といっても「生活のなかに溶け込ませることのできる」ことばかりなので、副腎疲労とは無縁だと考えているひとも生活に取り入れてみてください。副腎疲労の治療にかぎらず心身によい習慣です。

  • 有酸素運動(楽しみながらできる範囲で)
  • 早寝早起き(夜更かしすると副腎に負担をかける)
  • 温冷浴(血液とリンパの循環がよくなり副腎機能が高まる)
  • たんぱく質の摂取(副腎を回復させるのには必須)
  • ビタミンCの摂取(副腎ホルモンに欠かせないビタミンC)

 

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