幸せになりたいなら「心の競争」から降りるための努力をしましょう。

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まいど、黒井(@961373)です。

現代の社会はしばしば「競争社会」であると言われますよね。

競争社会とは「競争」という市場原理にもとづいて構成された社会のことです。市場に競争が生まれると、経済が発展しやすくなりますからね。

でも、

この競争社会のさなかで「仕事上での方便」ならまだしも、心まで「競争のとりこ」になってしまうことだけは避けなければなりません。「心の競争」に囚われてしまうと、本来であれば人間が最初から持っているはずの「幸せ」が、どんどん遠ざかってしまいますよ。

競争社会のなかで「幸せになりたい」のなら、まず「心の競争」から降りるための努力をするといいですよ。

仕事上での競争は仕方がないものとしても、心が競争から解放されるだけで、何事にも楽観的な気持ちで臨めるようになれます。

心の競争から「一抜け」するためのコツは3つあります。

それは、

  1. 自分を他人と比べないこと
  2. ありのままの自分を愛すること
  3. 良い人をやめて自分を取り戻すこと

以上のとおりです。

これらのことを日頃から意識するようにして、本来であれば人間が最初から持っているはずの「生きる」という幸せを取り戻しましょう。

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「競争社会」の中に「幸福」はありませんよ。

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あの人に仕事や学校の成績で勝ちたい。追い抜きたい。あるいは仕事や学業でこんな成果をあげたい。

こんな「目標」を持って生きていませんか?

目標を持つことはすばらしいですし、目標をまったく持たない人生より有意義であると思います。しかしその目標はあなたを駆り立てることはしても、あなたを幸せに導いてくれることはありません。

目標はあなたを駆り立てるでしょう。しかし目標を達成してもその先に「幸せ」はありません。目標の向こうには次の目標があるのみです。

だから「目標を達成していけばその先に幸せが待っている」という考えでは「永劫に」幸せは訪れないんですよ。

目標を達成したとき、その一瞬だけは「やったぞ!」という達成感や幸福感を味わうことができるかもしれません。

でもねぇ、

常に「努力をする」という燃料を投入し、燃やし続けなければ成立しない「幸せ」というのは、本当の幸せではありませんよ。

競争社会において「人間の基本的な幸せ」を手にしたいのであれば、少なくとも「心の競争」からは降りなければなりません。

仕事での競争は「ゲーム」として楽しみつつ、日常生活に帰ってきたら「のんびり」「まったり」として、誰と比較するでもなく、自分なりに暮らせばいいんです。

「心の競争」から降りて「幸せ」になるための3つのコツ。

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仕事上での競争は経済的にも必要なものなので仕方がないとしても「心の競争」から降りることは、あなたの考え方と努力しだいでどうにでもなります。

「コントロールできないもの」に対してはしょうがないなで適応しながら「コントロールできそうなもの」から「自分で」コントロールしていきましょう。

「心の競争」から降りて幸せになるためのコツは、

【心の競争から降りて幸せになるための3つのコツ】

  1. 自分を他人と比べないこと
  2. ありのままの自分を愛すること
  3. 良い人をやめて自分を取り戻すこと

以上のとおりです。

ひとつずつ見ていきましょうか。

【1】自分を他人と比べないこと

自分を他人と比べないことです。自分より「上だと思う人」であっても「下だと思う人」であっても、あまり良いことは起こりませんよ。

上を見れば「自分は所詮この程度なのかぁ」と落ち込んでしまいますし、下を見ても「自分もいつあんなふうになってしまうことか」と不安になってしまう可能性があります。

人の能力はそれぞれ違いますし、能力ですべてが決定づけられるワケでもありません。

ぼくは「中卒」で「コミュ症」で「引きこもり」で「ニート」ですが、こうして文章を書くことでお金を稼いでいます。もうちょっとで何とか暮らせるくらいの金額ですよ!

もっともっと大金を稼いでいる人は世の中にたくさんいますけど、お金があれば幸せを買うことができるワケじゃないので気にしません。お金のかからない趣味なんてたくさんありますしね。

【2】ありのままの自分を愛すること

あなたは「ありのままの自分」を愛していますか? ほとんどの人は「ありのままの自分」ではなく「条件付きの自分なら好き」と答えるはずです。

なかには「そもそも自分が嫌いだ」という答えの人もいるのではないでしょうか。そもそも自分が嫌いで好きになどなれない、という人。

ここでのポイントは「好き・嫌い」で「評価」するのではなく「愛する」ということです。好きか嫌いかではなく「とにかく愛する」ということに徹しましょう。

楽に生きるための第一歩は「自分で自分を愛する」こと。

2016.08.12

「ありのままの自分を愛する」ための具体的な方法は、上の記事にまとめてあるのでぜひ読んでみてくださいね。

【3】良い人をやめて自分を取り戻すこと

生きるのが辛く苦しい人に共通しているのは「良い人」であるということです。よく気を遣い、優しく親切であることは素晴らしいですが、それがあなた自身への負担となっているのなら話はべつ。

「良い人として生きる」ということは「他者に合わせて生きる」ということでもあります。誰かのために何かをするんですからね。

でも「他者に合わせて生きる」と「自分がいなくなって」しまいますよ。もともとの自分がどういう人間であったのかということを忘れ、他者に尽くすだけの人間になっていませんか?

たまには「ワガママ」になっても、誰も文句は言いませんよ。それに人はどこかで「頼られたい」と思っているところがあるので、たまには「頼りにされる」のではなく「誰かを頼る」ことをしてみてもいいでしょう。

「脱良い人」を行うことで「自分を取り戻して」いくと、少しずつ「自分の好きなもの」や「楽しいと思えるもの」がわかるようになってきますよ。

あとがき

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人間という生き物はとても不思議で、大金持ちの資産家が自分の資産について不安に思い自殺をしてしまうということがある一方で、家のない人がたくましく生きていたりします。このふたりはどちらが幸せなんでしょうかね。

「幸せ」か「幸せじゃない」かという問題は「お金」の有る無しで決まることではありません。「幸せ」というのは気分であり、幸せになれそうなものをお金で買うことはできても、幸せそのものをお金で買うことはできないんですよね。

ぼくなんかは「超ネガティブ」だし、べつに「常にポジティブ」「常に前向き」である必要なんてないでしょ、と考える人間です。

でも「おおむねポジティブ」でいることは、日常に幸福を見出す上でもっとも大事なことだと思っています。

そう簡単にポジティブにはなれないけどね。

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