D.W.ニコルズ最高!スマイル3は聴くだけで空が晴れるアルバムです。

D.W.ニコルズ_スマイル3のジャケット写真
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D.W.ニコルズというバンドを知っているひとは、まだあまり少ないでしょう。ぼくのダイスキなバンドのひとつです。

D.W.ニコルズの新しいミニアルバム「スマイル3」を聴きまくったのでレビューします。

タイトルどおり「聴くだけで空が晴れ渡るアルバム」です。

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スマイル3!

D.W.ニコルズというバンドについては以前にも記事にしました。まだ読んでいないひとはそちらから読んでいただけると嬉しいです。

上の記事では「スマイル3」の前作である「スマイル1」と「スマイル2」が登場します。

今回は「スマイル3」についてね。

悲しくなったらD.W.ニコルズを聴く。

ぼくにとって「D.W.ニコルズ」は「悲しくなったら聴くバンド」です。べつに楽しいときも聴きますけどね。

ぼくは「うつ病」をわずらっていることもあり、ちょいちょい「悲しい気分」になります。

そういうときに「この歌を聴くと良いよ」とかって、おすすめされたりしますけど、その手の曲には「わざとらしく明るいもの」や「ちょっと無理がある精神論的なもの」が多くて、ぼくはイライラしてしまうんですよ。

そんなのただのキレイ事じゃん。

ってね。

でもD.W.ニコルズは違う。

願いは叶うか分からないけど・・・

「元気出したいときはこれを聴くといいよ!」

そうおすすめされる音楽の多くは「願いは叶う」だとか「努力は報われる」だとか「涙の数だけなんとやら」とか、キレイ事ばかり。

雨上がりの空にはレインボウ 願いごとは叶うまで言おう
光の輪をくぐりぬけて 青空をめざそう

レインボウ_D.W.ニコルズ_スマイル3 より

以前の記事にも書きましたが、D.W.ニコルズの音楽には「笑え」とか「頑張れ」という色がまったくないんです。

ただ、

「一緒に笑おう」

「一緒に頑張ろう」

と、そばに寄り添ってくれる感じ。

だからあくまでも、願いは叶うか分からないけど「叶うまで言おう」なんですよね。

「言うべきだ」でもなく「言ったほうがいい」でもなく「言おうぜ」って、肩をぽんっと叩いてくれる感じ。

良いことも、悪いことも、すぐそばにある。

D.W.ニコルズは「ムリに明るくしていない」というところもステキ。

良いこともあれば悪いこともある。それは「悪いことがあれば良いこともある」ということだよ、と教えてくれます。

この世はおどろきに満ちてる
いいのもわるいのもある
それはすぐそばにあるよ
キミのすぐそばにあるよ

WONDER_D.W.ニコルズ_スマイル3 より

ぼくは欠点だらけのダメ人間だけど、悪いことばかりの人生だったけど、良いことも、すぐそばにあるのかなって考えると、ちょっとだけ良い気分になれる。

ただただ楽観的で、底抜けに明るく元気なひとには作れっこない曲だなあ、と、つくづく思います。

あとがき

何よりD.W.ニコルズは「楽しげ」なんですよ。デジタル音源になっても隠し切れない「楽しい!」の気持ちが、ぼくの中に、なだれ込んでくる感じがするんですよ。こんなバンドはなかなかいません。

キミがうまれた日よりも
ボクがうまれた日よりも
地球ができた日よりも
生きている 今を祝おう

WONDER_D.W.ニコルズ_スマイル3 より

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