iOSに物申す!iPhoneやiPadで全角スペースを入力する方法まとめ

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iPadmini4を数日つかってみて「ブログや小説もiPadmini4で書きたい」と思ったぼくは、さっそくテキストエディタをインストールして、文章を書いてみることにしました。

するとすぐにあることに気づきます。それは「ローマ字打ちのソフトウェアキーボードから全角スペースが打てない!」ということ。

iPadmini4での全角スペースの入力方法をインターネットで調べるも「快適に全角スペースを入力する方法」が存在せず、ぼくの心はiOSへの怨念でいっぱいになったのでした。マジで。

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iOS(iPhone/iPad)での全角スペースの入力方法3パターン

iOS全角スペース問題

iOSで「全角スペース」を入力する方法はいくつかあります。まずそれらを箇条書きにし、それからひとつずつ説明していきますね。

  1. IMEアプリを導入して全角スペースを入力する
  2. 英語キーボードで全角スペースを入力する(iPad限定)
  3. 単語登録を利用して全角スペースを入力する

 

1.IMEアプリで全角スペース

iPadmini4の写真

最新の「iOS9」では「サードパーティ製のIME(キーボード)の利用」が認められています。そのなかでも評判が良いのはジャストシステムの「ATOK」というキーボードアプリです。

ATOKはPC版でも評判がよく「賢いキーボード」として有名ですね。iPhoneやiPadの「ATOK」では、スペースキーを「下にフリック」することで全角スペースを簡単に入力できます。

ATOK -日本語入力キーボード App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: ¥1,600

 

2.英語キーボードで全角スペース(iPadのみ)

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iPadに限り「英語を入力するためのキーボード」から「全角スペース」を入力することができます。以下にiPadのスクリーンショットでもって解説します。

まず右下の【ABC】をタップします。

IMG_0010

次に同じく右下にある【全角】をタップします。

IMG_0011

すると全額スペースを入力することができるようになります。

が、

全角スペースを入力することができるのは、あくまでも「英語キーボードでのみ」ということになります。つまり日本語を入力するために右下の【あいう】をタップして日本語キーボードに切り替えてしまうと、スペースキーをタップしても「半角スペース」が入力されてしまいます。使いづれえ!

3.単語登録で全角スペース

洋書-読んでいる

iOSは標準で「ユーザ辞書」の機能を持っています。これに「全角スペース」を登録して、特定の「よみ」で全角スペースを呼び出すことができます。以下にスクリーンショットでの解説を行います。

IMG_0012

【設定】から【一般】→【キーボード】→【ユーザ辞書】へ移動。

IMG_0013

右上の【+】をタップします。

IMG_0014

ユーザ辞書の【単語】に「全角スペース」と「何か一文字」を入力する。その後【よみ】に「2文字以上の読み」を入力します。

注意

iOSのユーザ辞書では「全角スペースだけ」を「単語」として登録することができません。だから「全角スペース」と「●」とか「■」などを入力して「_■」とする必要があります。つまり「全角スペース」をつかう度に「_■」と入力され、余分な「■」を消し「 」としなければならない。不便!

 

iOSくん、日本語なめてんの?

スケッチブック-バツ

俺のiOSへの怨念はまだまだこんなもんじゃねえ!

上に3パターンの「全角スペース」の入力方法を紹介しました。でも「外部キーボード」を接続して日本語で作文する場合、パターン3の「単語登録で全角スペース」以外の2つは「つかえない」んです!

  1. 外部キーボードではIMEが「iOS標準」に固定される(外部キーボードではATOKが使えない)
  2. 外部キーボードでは「英語/日本語」でUIが変わらないため全角スペースが打てない

 

以上の理由から「外部キーボード」では先述した「パターン1/2」の方法での「全角スペース」の入力ができません。Appleは日本語をなめとります。

結局のところ、

外部キーボードを接続して「ガシガシ」仕事にiPadをつかいたいひとは、全角スペースを単語登録して不便な思いをしながら仕事をするか、いますぐAndroidタブレットに乗り換えてください、ということ。

 

あとがき(ちなみにぼくは)

あとがき

ちなみにぼくは「ユーザ辞書」に「■」を「ss」という読みで登録し、つかっています。小説を書くときなどパラグラフの頭に「全角スペース」を入力するんですが、このとき「ss」で「■」を呼び出して、全角スペースを「■」で代用し、その後パソコンで文書を編集するときにテキストエディタの「置換」機能をつかって「■」をすべて「全角スペース」に置換することにしました。面倒だけどこれが一番ラクかなあ。

次回:Universal Mobile Keyboardは全タブレットユーザーにおすすめできる一品!
前回:原始人がiPadmini4を購入して1日で分かった3つのこと

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