フィンランドが世界で初めてベーシックインカムを導入するらしい

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どうも、黒井みなみ(@961373)です。
フィンランドが世界で初めて「国家でベーシックインカム」を導入することになりそう。

ベーシックインカムについて、言いたいことを言います。

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ベーシックインカムってなんやねん

▼ウィキペディアより

ベーシックインカム(basic income)とは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想。

 

つまり「国が全国民に最低限の暮らしを保証しますよ」ということ。働かなくても最低限の生活ができる額のお金を支給してくれます。

それ以上にお金が欲しいひと(贅沢がしたいひと)は「べつで働いてね」ということでもあります。

この構想は「人々が自分の意志で働くか働かないかを選択できる」という点で非常に優れているとぼくは感じます。

なぜなら・・・

働きたくないでござる!

ぼくは「あんまり働きたくないひと」です。だからいつも「あんまり働かなくても最低限の生活ができないものかね」と考えています。

働きアリのなかにも20%くらいの「働かないアリ」がいるそうなので、人間のなかにだって「働かない人間」がいてもいいじゃないの、というのがぼくの考えです。

 

ぼくはひとと接するのが苦手です。そのせいでひどいイジメを受けていたし、それがトラウマとなり成人したいまでもひとりでは怖くて外に出られません。

しかし現在の日本では「働かなくてはお金を得られない」ので、これでは生活することができません。事実ぼくは未だに親のスネをかじって生活しています。

こうしてブログを書いたり、アフィリエイトビジネスを行うことで多少のお金を稼いではいますが、それだけで生活ができる額には到達していません。

「ひとと接するのが怖い、だなんて甘えだ!」

そう感じるひとがいるのも、分かります。「できて当たり前のことができない人間」は罵声を浴びせられても仕方がないのではないか、という意見も分かります。しかし体や精神の不調で「働けない」というひとがいることも理解してほしい。

ぼくのような社会不適合者は現状「それでもムリに働く」しかありません。同僚と馴染めずひとりでストレスを抱え込み、心を病み、入院する自分の姿を想像するのは非常にたやすい。ああ恐ろしい。

そういう人間でもなんとか生きていくための方法として、ぼくはベーシックインカムを評価しています。

むしろ日本にこそ

ぼくは「むしろ日本にこそベーシックインカムが必要なのではないか」と思います。ベーシックインカムが導入されると「年金」や「生活保護」などの社会保障の一部は「消滅」します。その代わりに「ベーシックインカム」として生活するのに最低限必要な額の現金が支給されるわけです。

日本は社会保障費の増大に頭を悩ませています。今回の増税の原因も社会保障費の増大にあります。社会保障が手厚いのはいいですが、複雑になりすぎている嫌いもあります。フィンランドのユハ・シピラ首相も、ベーシックインカムの導入について「私にとってベーシックインカムは社会保障システムをシンプルなものにするということだ」と発言しており、複雑な社会保障の維持にかかる費用を間接的に削減する狙いもあるようです。

ただ「みんながみんな働かなくなっては困る」というのがありますよね。しかしその点に関しても日本人は「おおむね働くことが好き」な人種です。働かなくても生きていけるけど働いたほうが良いだろうと考えるひとは割に多いと思われます。

ぼくの言いたいこと

ベーシックインカムの導入により働き方にも幅が生まれたらいいな、と思うんです。もしも日本にベーシックインカムが導入されたとして、女性が気軽に「保育園のお迎えの時間だから帰ります」と言えたら、あるいは「少し熱があるので帰ります」と言えたら、それはすばらしい進歩ですよ。

個人的な事情をいくつも抱えながら、それに気を取られながら仕事をするのは、当人にとっても会社にとっても不利益でしかありません。「アレが気になって落ち着かない」という状態で働いた時間にもお金が払われるのはどうかとも思いますしね。働くなら快適に。これが一番でしょう。

ぼくの想像する未来は、お金がなくて不自由だと感じたら働いて、こんなにお金があっても仕方ないと感じたらしばらく働くのをやめたりできるような、柔軟性のある世界です。

働かなきゃ生きていけない。なるべくならたくさんお金が欲しい。この「当たり前」な考え方は、ぼくには何だか不自然に思えてならないんです。

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