彼女は生きていた。

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まいど、黒井です。

2017年3月28日に「彼女が自殺をしてしまったかもしれない」という記事を書きました。しごくプライベートな問題なので、誰も読んでくれないんじゃないかと、おっかなびっくり投稿したものですが、意外にも多くの方に読んでもらうことができました。

彼女が自殺をしてしまったかもしれない。

2017.03.28

 

彼女との連絡がとれなくなってから2ヶ月が経過した現在、彼女が生きていたことが分かり、連絡をとることもできるようになっています。

ブログのようなSNS「note」にて報告しましたが、詳しいことはブログに書きますと言ったきり、しばらく間が空いてしまいました。

まさかぼくの「彼女の音信不通問題」が気になって夜も眠れないという人はいないでしょうけど、うやむやにしたままではぼく自身も気持ちが悪いので、報告がてら「文句を」言わせてください。

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【あらすじ】彼女が音信不通になりました。

2017年3月28日のブログ記事に書いたとおり、ある日突然、彼女との連絡がつかなくなりました。詳しく知りたい方は当時の記事をご覧ください。

彼女が自殺をしてしまったかもしれない。

2017.03.28

 

不可解な点。

突如として連絡がとれなくなった、という状況ですから、まず最初に考えることは「フラれたんじゃないの?」ということ。

でも、それにしては不可解な点が多くありました。

何の前触れもなかったこと。ただの一言もなかったこと。そしてSNSやLINEなどのアカウントを根こそぎ「削除」してから音信不通になったこと。

生きづらいふたり。

彼女のこころには、ぼくと同じように「うつ」がいます。

生きづらさに起因する多くの悩みを共有しているぼくらの関係は「彼氏と彼女」というだけでなく、ある種の同類意識による「傷を舐め合う相手」というものでもあるのです。

彼女は生きていた。

結論から言うと彼女は生きていました。

彼女との連絡が途絶えてから、ぼくはあらゆる手をつくして彼女と連絡をとろうとしました。その過程でTwitterのアカウントが削除されていることや、LINEのアカウントかアプリが削除されていること、ブログが閉鎖されていることなどを知ります。そのたびに「彼女は自殺をしてしまったのではないか」と恐ろしくなりました。

考えられるすべての連絡手段をとってみたものの、どれも反応がありません。無駄だと分かっていながら毎日LINEやメールを送り続けました。

そしてあるとき、ふと「もうひとつ連絡をとる手段があるではないか」と気づきました。それは「SMS」と呼ばれる電話番号を用いてショートメッセージのやり取りをするサービスです。

SMSならLINEやメーラーのようにアプリを削除されてしまっていて届かないということがありません。おそるおそる送ってみると……

返事が、ありました。

情けなさとの格闘。

ブログでも公言しているとおりぼくは「ひきこもり」です。

他にもひきこもりブロガーはたくさんいますが、その多くは「準ひきこもり」とでもいいましょうか、外には出られるけどメンドウだから出ないという人で、ぼくとは少しばかり違う……

ぼくは正真正銘ガチなひきこもりです。

成人しているのにひとりでバスや電車にも乗ったことがありませんし、騒音のなかに身を晒すと吐いてしまうので、カラオケやボーリングにも行ったことがありません。あとゲームセンターにもね。

彼女のもとへ行けない。

ぼくは神奈川県に住んでいますが、彼女のお家は栃木県。中卒のぼくには神奈川県と栃木県の位置関係すらあいまいです。ぼくに理解できることは、ぼくの家と彼女の家が、えらく離れているということだけ。

彼女と連絡がとれない間、ぼくは「あらゆる手をつくして」彼女と連絡をとろうとしました。しかし、お気づきのとおり「彼女のもとへ駆けつける」ということは、最初からほとんど選択肢にさえ入っていなかったのです。

それがもう情けなくて。悲しいというより悔しくてさあ……

罪悪感がこみ上げてきて、ひどい不眠に陥りました。

残る罪悪感。

結果的にSMSを送ることで彼女と連絡がついたので良かったですけど、大好きな彼女の身に何かあったのではという予感があったのにも関わらず、家を飛び出すことができなかった自分の情けなさと、そこからこみ上げる罪悪感は、今もぼくの胸に残っています。

Twitterでも数人の方から「彼女さんのところへ行ってあげてください」というツイートが寄せられました。

その指摘はごもっともだし、ぼくもできればそうしたかった。それなのに外へ出るのが、ましてや行ったこともないような遠くへ出かけるのは恐ろしくて、出来そうにありませんでした。

【あとがき】彼女がぼくと連絡をとることができなかった理由。

長くなりそうなので「別の記事に」まとめることにしますが、実は、彼女がぼくと連絡をとることができなかったのには、ある重大な理由があったのです。

その重大な理由について、個人的に思うところがあるので、この記事のつづきというかたちで記事にします。そのときにはどうかあなたの考えをお聞かせください。

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