たくましいお母さんと年下お父さんとやんちゃな少年×2【ひきこもりのMinecraft3】

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考え事

まいど、黒井です。

「ひきこもりのMinecraft」3回目にしてようやく1軒の民家が完成します。このペースじゃ「小さい集落」だけで何ヶ月かかるんだって感じだけど、ゆっくり建築するぞい。

今回は、前々回、前回で外装をつくった民家の内装に着手。

完成したので、お宅訪問しましょう!

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前回からの変更点。

こちらが前回までの「民家第一号」。

「小さな集落」ということでつくっているのに、屋根がレンガづくりなので「都会的」に見えてしまうのが気になる……

 

ということで、結局「ジャングルの木材」に変更しちゃった☆

さらに「葉ブロック」で汚してみました。もっと汚してみてもいいかもしれませんね。屋根をボロくしたり、ブロックをあえて不揃いにしたり。

 

お宅訪問。

おじゃましまーすっ

 

廊下。

玄関をくぐると、本棚と読書テーブル、椅子のある廊下が。

ここから「リビング」「夫婦の寝室」「屋根裏」へと移動することができます。休日のお父さんはリビングを追い出されていつもここにいるようです。

 

リビング・ダイニング・キッチン

家族団らんのリビング・ダイニング・キッチンです。

屋内にも「葉ブロック」を多用しています。

緑があるとなごむよねえ。

さらに、シェーダー(影MOD)が入っていると、葉っぱがそよぐアニメーションがついているので、静的なMinecraftの世界に動きが出て、いい感じなのだ。

 

つづいてキッチン。

この集落には「水道」が通っていないので、すぐそこにある池から生活用水を汲んできて、水瓶に溜めて使います。

リソースパック「Halcyon Days 3D」では「絵画」を使うことで「壁掛けされたフライパンや包丁などの調理器具」を表現することができます。

素敵っ!

 

こちらはお便所。

もちろん「水洗タイプ」ではありません。

出されたものは、どうにかこうにかしている……はず。

 

夫婦の寝室。

いちど廊下へ出て、奥の扉へ入ると、そこは夫婦の寝室。

ちょっぴり手狭な感じがするけど、どうせ寝て起きるだけだからこれくらいの広さでいいわよね、というのは、お母さんのセリフ。

この寝室では、燦々と輝く陽の光が、目覚まし時計です。

 

子どもたちの屋根裏。

ふたたび廊下へ出て、玄関近くの「はしご」を登ると、そこは子どもたちの秘密基地。

 

諸事情により、「あまり出し入れのしないもの」が山のように積まれています。いまのところ、子どもたちは気にしていないようす。

しかし、いつか「山と積まれた荷物のこと」を気にしだすようになるだろうと、お父さん、お母さんは、荷物の置き場のことを心配しています。

 

こちらが少年たちの寝室。

ここが兄弟喧嘩の戦場になることも……?

 

こちらは少年たちのお勉強スペース。

きょうも「出した本はちゃんとしまいなさい」と、お母さんにお小言をいわれてしまいそうです。

 

屋根裏の奥の倉庫には、食料の備蓄がたくさん。

少年たちがときどきここへ入り「干したイモや果物」を食べていることは、兄弟ふたりだけの、絶対のひみつです。

 

一軒目、完成!(あとがき)

3回目にしてようやっと完成した民家。いちど作った屋根を取り壊し、木材に変更したり、両親の寝室のスペースをうまく取れなかったり……

と、裏ではけっこうドタバタやってましたが、無事、完成しました。

 

たくましいお母さんと、そんなお母さんにちょっぴり気圧されてしまう年下のお父さん。それからやんちゃな男の子ふたり。

きっとお兄ちゃんは、このあたりのガキ大将なんだろうなあ……

とか、そんな妄想をしながらつくりました。



Minecraftに入っているもの。

  • wisdom v3(影MOD)
  • Halcyon Days 3D(リソースパック)
  • OptiFine(軽量化MOD)

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