完璧主義を治すには「穴の空いた目標」を作れ:完璧主義を治す方法

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どうも、黒井みなみ(@961373)です。
完璧主義=ストイックといえば聞こえがいいですけど、締め切りを抱えるとてんやわんやになり自分の本当の実力を発揮できなくなってしまうのはもったいない。

完璧主義を治すのには「根気」が要ります。完璧主義的な考えかたを変えたり、行動を変えたり、と仕事だけでなくプライベートから注意してい必要があります。

今回はそのなかでも簡単な「完璧主義を治す方法」をシェアします。

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完璧主義者は「ムリな課題」を自らに課している

目標を立てたり、自分なりのルールを設定するとき、完璧主義の傾向があるひとは「ムリな課題」を自分に押しつけてしまいます。

だから「ストイックだね」といわれることもある。

でもそんな自分を「カッコイイ」だなんて思ってはいけません。完璧主義者は前進せず足に重りをつけてその場で足踏みをしているだけなんですから。

ちゃんと前進していれば「ストイック」かもしれませんが、そうでないならただただ「滑稽」なだけです。

完璧主義を治すには「穴の空いた目標」を作れ

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よくいわれることですが「目標を明確にする」ことは非常に大切です。

だから「読書をする」ではなく「毎日50ページ以上読書をする」としてみるんですけど、どうしてもつづかない。ノルマを減らして「毎日10ページ以上読書をする」としても、なぜかつづかない。

それは「穴」が空いていないからです。

どんなにノルマをちいさくしても「風船に空気を送り続ければ」いつかは破裂します。風船とは心です。そして空気とはストレス。

その目標や習慣があなたに対して何らかのストレスを与えるものであるなら、その目標は達成できませんし、習慣は身につきません。

ストレスという名の空気を心の風船に送り続けることになるからです。

それゆえに完璧主義とは「やっかい」なんです。それがストレスにならないうちはうまくいくんですが、ストレスになってくると計画がくずれていく。

では「風船に穴が空いていたら」どうでしょう。

空気の逃げ道ができるんで空気を送りつづけても風船は破裂しません。

同じように目標を設定したり、新しい習慣を身につけようとするときには、あらかじめ目標に「穴」を空けておきましょう。そうやって「逃げ道」を作っておくんです。

「読書習慣を身につける」という目標を立てるときには、ページ数や本の冊数でノルマを設定するのではなく「通勤時のバスや電車の中では本を読む」と設定します。

バスや電車がひどく混雑していて読書どころじゃないのであれば「混雑しているときは読まなくてもいいよ」と穴をあけてみるんです。

完璧主義者は「点数としての完璧」ではなく「完璧に自分に合った目標」を目指してみてください。

「穴の空いた目標」を立てることが習慣になると、完璧主義は少しずつ治っていきます。目標や習慣を身につけるときだけでなく、広い分野において「自分に合った生き方」ができるようになるんです。

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