ニート脱出への最初の一歩:時間を消費するのではなく投資せよ

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どうも、黒井みなみ(@961373)です。
ニート脱出への最初の一歩という記事タイトルをつけたぼくはニートです。

ニートで引きこもりのうつ病患者です。

でも家にいながら少しずつですがお金を稼げるようになりました。まずニートが学ばなければならないことは「時間をどうつかうか」です。今回は「時間のつかいかた」について。

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時間を消費? 時間を投資?

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則より

それは才能や能力ではなく、時間に対する考え方です。結論から先に言えば、彼らは時間を「消費」ではなく「投資」しています。「投資」することで「時間資産」を築き、「不労所得」的に時間を得ているのです。

 

この文章はニートに向けて書かれたものではありません。

しかしニートにも同じことがいえます。社会人や学生にはできてニートにはむずかしいことのひとつに「時間を管理すること」があげられます。

社会人や学生には「やらなければならないこと」があります。しかしニートにはそれがありません。

ぼくがインターネットをつかって自分でお金を稼げるようになり、最初に思ったことは「この忙しさがつづくんだ」ということでした。

働くということは「ニート脱出」に向けてがんばっているひとにとって「ゴール」に等しい。でも働くことはゴールではありません。働きつづけなければならないんです。

まずは「時間を消費するのではなく自らの意思で投資していく」という感覚をつかんでください。

それまでは突発的に「働いてみようかな」と思ったとしても、やめておいたほうがいい。

突発的に働くことを決意しても、それはすぐにくずれるかどこかへいなくなってしまうのがオチです。

ニートを脱出するには多くの準備が必要なのだと心得てください。

消費と投資の違い

ニートの期間が長引くと、時間の管理の仕方がわからなくなってきます。お昼すぎに起きてもいいし、朝になってから眠ってもいいからです。

ごはんをいつ食べるか、いつからネットサーフィンやSNSをするか。それらの行動はあなたの「怠惰」が勝手に決めています。

自分で時間をコントロールしているように感じているかもしれませんが、本当は自分でコントロールできていない。

だからまずは「自分の意志で時間をどのようにつかうから決める」ところからはじめましょう。

たとえば毎朝その日の予定を立てるために時間を投資する。ちょっと気が乗らなくても調べものや読書に時間を投資する。

受動的に時間を「消費」するのではなく自分の意思でもって時間をつかう。それが時間を「投資する」ということです。

ニートや引きこもり、うつ病のひと向けの簡単な「やることリストのつくり方」を紹介している記事があるので、そちらを参考にしてみてください。

関連記事:引きこもりやニートのための「やることリスト」の作り方
関連記事:引きこもりやニートのための「やることリスト」作成と実践の5つのコツ

まずは「役に立つとおぼしきこと」をしてみましょう。

それが実際に役立つかどうかわからなくても、とりあえず何か「自分の意志で時間を決めて」やってみるんです。学生時代の教科書をひっぱりだしてひたすらに読んでみたり、調べものをしてみたり。

小さなことでも計画的にやりたいことができたのならそれは立派な「時間の投資」です。

時間を投資する2つのコツ

1.立ち止まること

ひとつは「立ち止まる」こと。いつもと同じようにダラダラと過ごしてしまいそうになったときは立ち止まってみましょう。そして「これでいいのか?」と自問してください。

むずかしいことですが、なるべく気張らずに「一瞬」だけ立ち止まってみるんです。立ち止まるのがむずかしいなら「ちょっと振り返る」のでもいい。

「今日はこの時間まで何をしていましたか?」

立ち止まった結果「昨日はがんばったから今日はニコ動を見てもいいかな」と考えたなら、それでかまいません。ぼくもこのあいだブログを書かずに1日中「SHIROBAKO」を見ていました。

 

2.ブログを書くこと

もうひとつは「ブログを書く」こと。ぼくは世界中のすべてのひとがブログを書けばいいのにと思っています。

こちらは「コツ」というより「実践そのもの」ですね。ブログを運営していると「ゆるーく」ですが「書かなければならない」というプレッシャーがかかります。

それが自らすすんで時間を投資するためのスパイスになっている。

ニートであることを明かすのが恐ろしいなら内緒でもいいので、ブログを書いてみるといいですよ。ようは「なるべく毎日つくえの前にすわってキーボードをパチパチやってみよう」ということです。

ただし「検索窓にキーワードを打ち込む」ときや「SNSにメッセージを投稿する」ときのような言葉ではいけません。

書き言葉で、きちんと構成された長文(といっても作文用紙3枚から5枚分くらい)を書くこと。

内容はなんでもいいです。

たとえば午前中に調べものをして、その内容を午後にブログ記事としてまとめてみるとか。調べもののところを「読書」にかえてもいいですね。

むずかしそうなら自分の好きなことを書く。

それこそ「SHIROBAKOの面白さについて」とかね。

こちらもなるべく気張らずに。ニートや引きこもりになってしまうひとは、そうはならないというひとより真面目で責任感がつよいと感じます。

むずかしく考え、また理想が高い。完璧を求める。どれも大切なことですが「みんなで一緒に生きていく」のには少し邪魔になることもあります。

理想と現実の振り幅が大きく、それを痛感することで思考が停止し、ニートや引きこもりになってしまうのだと思うんです。

ひとそれぞれ理由や原因は違いますから、ぼくが「引きこもりニート代表」みたいな感じで語ってはいけないことですね。

「気張ってはいけない」といわれてもそう上手くはできませんよね。ぼくも未だにブログを書きながら「いま気張ってるな」とか「いまはいい感じ」と心構えがブレてしまいます。

でも少しずつわかってきます。どういう心持ちでブログを書けばいいのか。つまりどういう心持ちで時間を投資すればいいのか。



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