WindowsキーボードをMacで快適に使うためのカスタマイズ法【Mac Tips】

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まいど、黒井です。

このたびキーボードを「アップル純正のワイヤレスキーボード」から「東プレのRealforce 91U」に買い替えました。

新しいキーボードについては下の記事で紹介しています。

打ちごこち最高! 東プレのRealforce 91Uという高級キーボードの購入でタイピングは新たなステージへ!

2017.07.05

 

キーボードの買い替えにあたり、いろいろ調べていたんですけど、キーボードって、どれもこれも「Windows用」なんですねえ。

Mac用をうたっているキーボードは、アップル純正を中心にちょーっとしかない。しかもそのほとんどが「パンタグラフ方式」のうすっぺらいやつ。

どうせ買い替えるなら「打ちごこちの良いものがいい!」と考えていたぼくは、Mac用キーボードの選択肢の少なさにかなり落ち込んでいました。

しかし、どうやら「MacでもWindows用キーボードがつかえるらしいぞ」ということで、Windows用である「東プレの高級キーボード」を購入しました。

この記事では、自分への備忘録をかねて「Windows用キーボードをMacで快適につかうためのカスタマイズ法」と「カスタマイズするのに利用するアプリ」を紹介します。

MacにWindows用キーボードを接続する方法。

Realforce91U-キーをズームで

Mac用キーボードでも、Windows用キーボードでも、Macへの接続方法は同じです。大まかな手順は以下のとおり。

  1. キーボードをUSB接続(Bluetooth接続)する
  2. すると【キーボード設定アシスタント】が起動する
  3. アシスタントの指示どおりにキーをタイプする
  4. 接続完了

キーボードの接続手順1:キーボードをUSB接続する。

USB

キーボードをMacに「USB接続」します。

BluetoothキーボードならMacに「Bluetooth接続」します。

キーボードの接続手順2:キーボード設定アシスタントの起動。

Macにキーボードを接続すると、自動的に「キーボード設定アシスタント」が起動します。キーボード設定アシスタントが起動しないようなら【システム環境設定】→【キーボード】→【キーボードの種類を変更…】でキーボード設定アシスタントを呼び出すことができます。

キーボードの接続手順3:アシスタントの指示どおりにキーをタイプする。

「左シフトキーの右にあるキー」をタイプします。

だいたい「Zキー」です。

つぎは「右シフトキーの左にあるキー」をタイプします。

こちらはだいたい「_キー」ですね。

最後に「設定結果」としてキーボードのタイプが表示されます。

右下の「完了」をクリックしてキーボードの設定は完了です。

アプリ「Karabiner-Elements」の導入と基本設定。

Realforce91U-キーをズームで

Macで快適にWindows用キーボードをつかうためには「キー配列のカスタマイズ」をする必要があります。ぼくは「Karabiner-Elements」というアプリを利用しています。

Karabiner-Elementsのダウンロード方法。

Karabiner-Elementsは下記URLにアクセスし、上の画像に示したテキストリンクをクリックすることでダウンロードが開始されます。ダウンロードした「dmgファイル」を開いてアプリをインストールします。

Karabiner-Elementsの基本設定1:デバイスの選択

Karabiner-Elementsのインストールが完了したら、起動して【Device】タブを開きます。ここで「どのキーボードにKarabiner-Elementsの設定を適用するか」を選択します。

Karabiner-Elementsの基本設定2:キーボードタイプの選択

つづいて【Virtual Keyboard】タブを開き、キーボードタイプの設定を行います。ふつうの日本語キーボードなら「JIS」を選択します。

WindowsキーボードをMacで快適に使うためのカスタマイズ法。

Karabiner-Elementsをつかってキーボードをカスタマイズするときにつかうタブは、基本的に上の画像に示した2つだけ。英語のアプリだけど設定はけっこう簡単です。

「Function Key」でファンクションキーの設定をしよう。

【Function Key】タブではキーボードの最上段にある「ファンクションキー」のカスタマイズを行うことができます。

「F1」から「F12」まであるファンクションキーに、それぞれ「アクション」を割り当てます。ぼくは以下のようにしてみました。

  • F1:Launchpad(アプリドロワー)
  • F2:ミッションコントロール
  • F3:なし
  • F4:なし
  • F5:前の曲へ(曲の冒頭へ)
  • F6:音楽の再生(停止)
  • F7:次の曲へ
  • F8:なし
  • F9:音量を下げる
  • F10:消音(ミュート)
  • F11:音量を上げる
  • F12:なし

「Simple Modification」でキーの役割を変更しよう。

【Simple Modification】タブではひとつひとつのキーの役割を個別に変更することができます。ここでWindows用キーボードをMac用キーボード仕様にカスタマイズします!

ぼくは以下のようにカスタマイズしました。

  • Insertキー → fnキー
  • かなキー → 右Commandキー
  • 無変換キー → 英数キー
  • 変換キー → かなキー
  • Windowsキー → 左オプションキー
  • 左Altキー → 左Commandキー

画像で見るとこんな感じ。

これまで使っていた「アップル純正ワイヤレスキーボード」の配列どおりにカスタマイズしてみました。

【あとがき】Macでも問題なくWindows用キーボードが使える!

個別にキーをカスタマイズすることで、Macでも、問題なくWindowsキーボードが使えるようになりました。キーをカスタマイズすることで「Altキー」なのに押したら「Commandキー」というような食い違いが出てきますが、ブラインドタッチができる人なら問題なし!

キーをカスタマイズして、以前のキーボードとほとんど同じ感覚でキー入力ができるようになったので、違和感なくキーボードを変更することができました。

ザ・快・適!!!

打ちごこち最高! 東プレのRealforce 91Uという高級キーボードの購入でタイピングは新たなステージへ!

2017.07.05
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