無線LANを買い替えて分かったインターネットの偉大さ!【WZR-1750DHP2購入】

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どうも、黒井みなみ(@961373)です。
10年以上も前からつかっていた無線LANを、とうとう買い替えました。以前とくらべて無線LANの規格(11nや11aなど)も増えて複雑になり、おバカなぼくにはもう理解不能という状態でした。

しかし古い無線LANではさまざまな問題が起こっており、そろそろ買い替えないとなあということもあって、思い切って無線LANを買い替えました。

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古い無線LANの問題点

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我が家にはじめての無線LANがやってきたのはもう10年以上も昔のことです。当時はWi-Fiの利用がぼくと父のパソコンだけでしたので「価格が安くてとりあえず繋がればいいや」という簡単な条件で無線LANを購入しました。

2.4GHz問題

最初のうちは問題なくつかえていたんですが、電子レンジを買い替えて、それをつかうようになると、問題が生じるようになりました。古いタイプの無線LANは、Wi-Fiを「2.4GHz」という周波数に載せて飛ばします。ところがこの「2.4GHz」という周波数帯域は、いまでは「電子レンジ」や「コードレス電話」や「Bluetooth」など、身近なものでも利用されているんです。

すると、こんなことが起こります。

2.4GHz帯を利用してWi-Fiを無線LANで飛ばしているときに、同じく2.4GHz帯を利用する電子レンジなどをつかうと、干渉して、Wi-Fiが不安定に(場合によっては使用不能に)なってしまうんです。

ぼくが当時つかっていたパソコンは、Bluetoothをつかってマウスとキーボードをパソコン本体につないでいました。このBluetoothという短距離通信の規格もまた「2.4GHz帯域」をつかっており、そのせいで無線LANと干渉し、インターネット環境は常に不安定だったのです。

利用端末数問題

無線LANを購入した当時は、インターネット回線の利用者がぼくと父だけでした。ケータイ電話もいわゆる「ガラケー」でしたし、Wi-Fiに接続するものといえば「パソコン」しかありません。

しかし今では「パソコン」だけでなく「スマートフォン」や「タブレット端末」をはじめとして「ゲーム機」や「複合プリンター」もWi-Fiに接続する時代です。

それらをWi-Fiに繋ごうとすると、およそ10年前に購入した無線LANで想定されている「利用端末数」を、大きく上回ってしまうんです。そのためか我が家ではインターネット回線の速度が遅く、場合によってはスマホの「4G回線」のほうが速いということもありました。

時代とともにインターネットに接続できる機器が増え、古い無線LANでは「性能が足りない」ということが増えてきています。

無線LANの買い替えにあたって

上の問題をすべて解決できる無線LANは無いものか、とぼくは無線LANについて調べてみることにしました。

2.5GHz? 5GHz?

最近の無線LANには「2.4GHz帯」だけでなく「5GHz帯」でWi-Fiを飛ばすことのできる規格があります。

2.4GHz帯では電子レンジなど競合してしまう電子機器が多数ありましたが「5GHz帯」を利用する家電はあまりなく、他の機器と競合する可能性が低いので、Wi-Fiが不安定になることはありません。

しかし「5GHz帯の無線」はまだまだ普及が進んでおらず「2013年以降」に製造された機器の一部でしか利用することができません。無線LANの規格では「11n」と「11a」が「5GHz帯」を利用しており、この規格に対応した機器というのはそう多くはありません。

お使いの機器の取扱説明書やスペック表に「無線LAN規格」のどれに対応しているかが掲載されているはずなので、確かめてみることをおすすめします。

最新のスマートフォンやパソコンをつかっている場合は利用ができても、ちょっと古いタイプの製品をつかっている場合、無線LANが「5GHz」に対応していても、機器が未対応でありつかうことができない、ということもあります。

我が家にも「2.4GHz」でしかWi-Fiを受信することができない機器がいくつかありました。

でも・・・

最新の無線LANには「2.4GHzと5GHzの同時利用」が可能なモデルがあります。

これなら「2.4GHz」でしか接続することのできない製品をつかっていてもWi-Fiを受信することができます。5GHzに対応している機器は5GHzで、2.4GHzにしか対応していない機器は2.5GHzで、と一台の無線LANで周波数帯域を使い分けることができるので便利です。

また「2.4GHzでの受信」にしか対応していないパソコンでも、外付け(USB)の受信機を取り付けることで「5GHzでの受信」を可能にさせる製品も販売されています。

利用端末数問題について

我が家で10年以上も前からつかっていた無線LANは「利用人数3人(端末数では6端末)」という想定で作られたモデルでした。我が家ではその無線LANに「10台以上」の端末を接続していました。

ほんまごめんやで・・・

最新の無線LANでは「利用人数6人(18端末)」など、より多くの機器を接続することを想定してつくられたモデルが豊富にあります。これだけ接続できれば家族みんなでつかえますね。

また最新の無線LANは「無線の威力」も格段に強くなっているんです。ワイヤレスといえど、電波は距離が遠ければ遠いほど、障害物があればあるほど、弱くなってしまいます。最新の無線LANでは「3階建の一軒家」のどこにでも高い強度のWi-Fiを届けることのできるモデルもあります。

無線LANを買い替えてみた!

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上の問題を考慮してぼくが購入した新しい無線LANは「BUFFALO」の「WZR-1750DHP2」という製品です。WZR-1750DHP2を選んだ理由を以下にまとめてみると・・・

  • 2.5GHzと5GHzの同時利用ができる
  • 利用人数(利用端末数)が我が家の環境に合っている
  • ビームフォーミングという機能により通信強度が高次元で安定する

 

以上のとおりです。

無線LANを買い替えて驚いたこと!

無線LANを買い替えて驚いたことがあります。それは「インターネット回線を変えたわけじゃないのに通信速度が上がった」ということです。

我が家のインターネット回線はけして高速ではありません。だから「無線LANを買い替えても通信速度は変わらないだろう」と思っていました。

しかしいざ無線LANを買い替えてみると、通信速度が大きく向上したんです。調べてみると、インターネット回線の最大速度にほど近い数値がでました。それでも遅いんだけどね・・・

通信の「強度」が上がったことや、これまでより(利用端末数の関係で)無線LANにゆとりが生まれたことがその理由だと思われます。

あとがき

無線LANは一度設置するとあまり触る機会がありませんよね。だから「ほっときっぱなし」になっちゃうんですよ。うちもそうでした。しかしさまざまな技術が年々進歩するのと同じく、無線LANも着実に進化しています。

5年前に買ったきり何もしてないや。

なんていうひとは、この機会に買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

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