まいど、黒井です。
父が社員旅行で行ったグアムから帰ってきました。お土産にたくさんの写真とアメリカン・サイズのTシャツを頂きましたよ!
普段あまり話をする機会のない父ですが、ロクに働きもせず「スネカジリ」をしているぼくにもお土産を買ってきてくれるなんて・・・
嬉しいぜ。ぼくも頑張って記事を書こう!
父がくれたグアムの景色。

父がお土産にくれた写真の一部をどどーんと掲載します!

これとかいいよねえ。

これも好き。

てか写真撮るのうまいなあ。

父が楽しみにしていた本場のハンバーガー!
でも意外にふつうですね。なんかもっとドデカイのかと思ってました。ポテトの袋に「KFC」とあるので、これはケンタッキーなのかな?

バーガー的な写真、もうひとつありました。こちらはちょっとオシャレな感じ。ホテルで出されたのかしら。
そして・・・

肉!!!
これこれ、こういうのが見たかった(笑)
しかし50を過ぎたオッサンがこれを食べたのかあ、すごいな父の胃袋。日頃から肉ならいくらでも食べられると豪語しているだけのことはありますね。

海の写真もあるよー!

海外の海って感じだなあ・・・海外行ったことないけど。
本題。

出国するまでは「旅行なんて行っても俺と社長以外みんな若い(といっても40前後)から楽しめねえよ」と言っていましたが、少しは楽しめたみたいでぼくも嬉しいです。
父は朝から晩まで仕事をして、おまけに「土曜日」も仕事をして、家に帰ってきたら夕食をとってお風呂に入ってビールを飲んで寝るだけ、という生活をしているので、少しでも息抜きができたのなら良かったなあと思います。ぼくもすごく嬉しい!
ぼくはスネカジリのニートで、ひきこもりで、両親には迷惑ばかりかけています。代わりに家の仕事をいろいろやっているんですが、そんなものは「働くことの代わり」にはなりません。
当然のことなんですが、ぼくが家でウダウダやっているときも、両親は頑張って働いているんです。そのことは強い「罪悪感」としてぼくの胸にしっかりと刻み込まれています。この罪悪感がなくなってしまったら、ぼくは人間として本当に「終わって」しまうような気がする。これからも罪悪感を忘れないように、ブログの更新をしていこう。
グアム帰りの父と会い、そんなことを思うのでした。
あとがき

ピントずれちゃってますが、写真の他に、父から洋服も頂きました。【絶賛ダイエット中】のぼくですが、今年5月まで体重が「120キロ」ありました。洋服を買おうにも手頃な価格のものがなく、買うことができないので、ちょっと穴が空いたくらいならそのまま着続けているんですよ。
そんな事情を知ってか知らずか、父がグアムで「アメリカンなサイズのTシャツ」を買ってきてくれました。値札には「13.99$」とありますね。およそ「1,400円」ですね・・・って安ぅぅ!
日本で「大きなサイズ」といったらどんなに安いところでも「2,000円から3,000円」します。そもそも体の大きなひとが多いアメリカでは、そのサイズが当たり前だから安いんですかね。
見た感じぼくでもふつうに着られそうなので、ありがたく着させていただきます。