まいど、黒井です。
ひきこもりのMinecraft(PC)シリーズ2回目。
1回目から「いきなり整地シーンだけ」という不充実っぷりでしたが、今回はちゃんと建築してます。
(といっても完成までいってないんだけど)
ようし、さっそくお家を建てるぞ。
ひきこもりのMinecraft(PC)「民家第一号」
前回の記事で「基礎だけ」だった民家をつくっていきます。
柱と梁と壁と。
柱と梁は「オークの原木」で。
斜めになっている場所は柱も梁も(とりあえず)設置しません。
壁をつくりました。
影の関係で暗く見えますね。アングル考えんと。
ついでに建物の外周をぐるりと「丸石ハーフブロック」で囲ってみる。
壁は下に「ダークオーク」を設置し、その上に3段「色粘土」を乗せます。今回は窓やドアのあるところだけ「薄灰色」、それ以外は「緑色」の粘土を使いました。
とんがり屋根。
屋根のアタリをつけてみました。
こーんな、とんがり屋根にしたいんだよね。
肉付けするとこんな感じ。
まごうことなき「とんがり屋根」です。
ただし、これではちょっと「都会的すぎる」かなあ。あくまでも「小さな集落」なのでもっと民族的な感じにしたいね。
そのうちちゃっかり「レンガを木材に変更」するかもしれません。
ちなみに……
屋内から屋根(の裏)を見上げると、こんな感じになってます。
複雑だけど規則性があって、何だかうつくしい……
そんだけ。
玄関。
玄関もつくりました。
ふつうの民家なので派手すぎず、実用的でこじんまりとしたつくり。
ぼくの使っている「Halcyon Days 3D」というリソースパックでは、「ダークオークのフェンス」と「ビーコン」の組み合わせでいい感じの照明がつくれます。
このリソースパック、かなり優秀です。
とんがり屋根の葛藤(あとがき)
今回も「気に入らないところ」が出ちゃったなあ……
屋根がレンガだと、それっぽく見える反面、やけに都会的な雰囲気を醸し出しちゃうんですよね。
もっと汚い、使い古されたような色がほしい。
となるとやっぱり木材かしら。
それかネザーレンガ?
Minecraftに入っているもの。
- wisdom v3(影MOD)
- Halcyon Days 3D(リソースパック)
- OptiFine(軽量化MOD)
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