スマホ充電器を購入!台数が増えてきたのでANKERのUSB充電器を買いました!【開封レビュー】

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まいど、黒井です。

スマホやタブレットを充電するときにUSBの「充電器」を使いますよね。ぼくの手元には「iPhone6」を始めとして「iPad mini 4」や「XperiaX」などのスマホ、タブレット類、それから「モバイルバッテリー」や「ゲーム機」など、いくつもの「充電器を必要とするガジェット」があります。

これまでは充電器(ACアダプタ)を設置したままにしておき、ケーブルだけを「microUSB」に「Lightning」に付け替えて端末を充電していました。

が、

さすがに台数が増えてきて面倒だ!!!

せめてもっともよく使う「microUSB」と「Lightning」だけでも「常に使える」ようにしておきたい・・・

ということで「ANKER」の「スマホ・タブレット用USB充電器」を購入しました。Amazonから届いたので、開封レビューします。

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ANKERのスマホ充電器を開封するぞ!

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はこ、どーん!

シンプルでシャレてますね。

そして・・・

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いつもの。

ピントずれてるなあ(笑)

ANKERの製品を買うといつも「Happy?」が入っています。ちなみに裏は「Not happy?」と書いてあります。

スマホ充電器の本体は・・・

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こんな感じ!

カラーは「ブラック」と「ホワイト」があります。

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ぼくはホワイトを選びました。

Lightningケーブルが白だからね、と思っていたら、microUSBケーブルは黒でした。まあなんだっていいや! 充電が楽になるならね!

ANKERのスマホ充電器を選んだ理由は「人気」だったから。

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ちょっとした行列があるとなんとなく気になってしまう心理といいますか、みんなが持っているというだけでそれがとても良いものだと思い込んでしまう心理といいますか・・・

ANKERのスマホ充電器を選んだ理由はAmazonにて「スマホ用AC充電器」として「ベストセラー」の人気製品だったからに他なりません。

7月現在でレビューが「694件」あり、星の数の平均は「4.5」ですよ!

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実際に手にとってみると、人気が出るのもうなずけますよ。

充電ポートが2つありながらもコンパクト!

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ぼくが買ったANKERのスマホ充電器「A2021121」には「USBの充電ポートが2つ」ついています。だからひとつのコンセントから2つのスマホやタブレットを充電することができるんです!

でも・・・

サイズが心配だったのよ!!

2つ充電ポートがついているのはいいんだけど、そのせいで充電器の本体が必要以上に大きくなってしまっていたら、ぼくの環境ではかえって不便だなあ・・・

と、思っていたんです。

ぼくはコンセントに直接挿して使うのではなく、以前に紹介した【電源タップ
】を間にかませて使うことを予定していたので、スマホ用AC充電器が大きすぎると、すぐとなりにあるコンセントに干渉してしまい、事実上コンセントを「2つ」つぶしてしまうことになりかねない。

それじゃあ充電ポートが2つあっても意味ねえ!

ということで「本体のサイズ感がどんなものか」というのがすごく重要だったんですね。ANKERのスマホ用AC充電器を実際に使ってみると・・・

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このとおり!

まったく干渉しません!

充電ポートが2つありながらも、本体サイズはかなり小さいんですよ。カバンに入れて持ち歩きたい人にすごくおすすめ!

持ち運びを想定しているのでしょう、この充電器は・・・

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このように、コンセントのプラグ部分を「折りたたむ」ことができるんです。当然といえば当然なんでしょうけど、持ち運びには便利ですよね。

ふたつの充電ポートがそれぞれ「2.4Aの高速充電」に対応しており、さらに・・・

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ANKERのスマホ用AC充電器は、ふたつある充電ポートがそれぞれ「2.4Aの高速充電」に対応しています。iPhoneに付属しているAC充電器は「1A」なので、付属品より高速に充電することができるんですよね。

さらに・・・

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ANKERが独自に開発した「Power IQ」という技術により、AC充電器に接続した端末を自動的に識別して、その端末に最適化した電流を送り充電します。

ようはもっとも効率よく充電してくれるってこと!

まあ、必ずしも「もっとも高速で充電する」というワケじゃないみたいですが、何も機能がついていないよりは良いんじゃないかな。かえって遅くなるということもないでしょうし。

AC充電器やUSBハブのような「周辺機器」は「性能がどうだ」とか「機能がどうだ」ということより「なるべく安くてしっかりと使えるかどうか」にかかっていると思うので、しばらく使ってみるしかないですね。

ちなみに、記事を書きながら「iPhone6」と「Xperia」を同時に充電してみているんですが、まったく問題なく使えていますね。

本来の目的は「ひとつのコンセントで2つの端末を充電したい!」ということだったので、これについてはクリアです。めでたしめでたし。

あとがき

atogaki

周辺機器などの「ちょっとした投資」で環境がぐっと良くなったりするのって、快感に近いものがありますよね。関連記事には「ちょっとした投資」についての記事をピックアップしてみます。興味のある記事があれば、ぜひご一読を。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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