うつ病になったら「何もできない日々」に感謝して、ゆっくりと愛しましょう。

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まいど、黒井です。

うつ病になると毎日がえらく「しんどい」ですよね。

「辛い」とか「イヤだ」というより「しんどい」んですよ。それか「苦しい」という言葉がしっくりきます。

うつ状態のあなたは「黒色の絵の具」しか持っていません。

「黒色」だけで自分の見たものを描こうと思ったら、それは必ず鮮やかさのない「白黒」の絵になります。

うつ状態とはそういうものです。

どのようなこころ踊る「楽しい風景」があっても、黒一色で描かれた絵はどうにも「楽しそう」ではありません。

それは暗く、どこか寂しげです。

白黒の絵は「楽しそう」には見えないかもしれませんが、それでも「愛する」ことはできます。白黒の絵を愛おしく思うことはできるんです。

何もできず、何も感じない「うつの世界」にいても、その日常を認めて、愛してあげられるようになりましょう。

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ぼくは「10時間ぶり」にベッドから出て来ました。

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今月はまあまあ調子も安定していて、ブログ記事については「前代未聞」と言っていいほどの本数を更新することができています。

でも、

しんどい日は、ある日突然おとずれます。

それが今日ね。

今日はもう、朝起きたときから「ダメだな」という感じでした。

こんな具合に。

頭のなかが「むくんでいる」ような感じがして、それにより脳内のあらゆる活動がすべて停止しているかのような不快感。

それでも頑張って起きて、それから「VALKEE」という「擬似的に日光浴をするガジェット」を使い、消費期限の迫ったパンを食べました。

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朝食をとると余計にぐったりしてしまい、再びベッドに。

ほとんど動けないままお昼になりました。

しかし、食事を作れそうになかっただったのでそのままだらだらと過ごすことに。

気分は最悪。目がまわり、常に地震か波に揺られているような感覚があります。酔ってきては吐き気をもよおし、また酔ってきては吐き気をもよおす。

そのときの様子が、

こちら。

もはやこれ以上の文章を書く体力すらありません。

お昼が過ぎたころ、やっと踏ん切りがつきました。

ということで、

今日はもう何もせず波に揺られながら過ごそう。

と、ここでやっと「諦める」ことができました。

それまでずっと、ぼくは「他の色の絵の具」を探していたのかもしれません。そうしなければ「今日が黒一色の絵になってしまう」と思っていたんでしょう。

せっかく今月はブログを頑張っていたのに。

このたった1日の「うつ日」のせいでダイナシだ。

悪いことばかりが頭のなかに浮かんできます。

そこでTANOBLOの「アクセス数」を確認してみたんですよ。

すると・・・

たくさんの人に見てもらえていたんです。

そのことがすごく嬉しくて、抑うつ症状が出て「黒一色」の1日だったはずなのに、それを自然に「愛する」ことができました。

そうして気づいたんです。

カラフルな1日でなくてもそれを愛することはできる。

ということに。

愛することは感謝すること。

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ぼくはブログから多少の収益を得ていますが、それだけでは暮らせないので、実質的に「ニート」と言っていいでしょう。

実家ぐらしのスネカジリです。

ブログでは軽く書いていますが、いつも「働かない罪悪感」と「働く恐怖」の間に、ぼくは立っています。

うつがひどいときは、その2つの強い感情を始めとして「将来の不安」や「両親との死別の可能性」や「何も活動ができないもどかしさ」などに押しつぶされそうになっています。

でも、

そんな状態でもぼくには自分の「部屋」があり「寝床」があり、応援してくれる「人」がいて、元気な「両親」がいます。

今あるものを数える。

ということは、とっても大事なことなのに、すぐに忘れてしまいます。

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こんなふうに、以前にも記事にしていますしね。

人間は意識が「外へ」向かいやすい性質があるように思うんです。だからこそ胸の内側にあるものをちゃんと掴んでおきたいですね。

ブログ読んでくれてありがとぉう!!!

書きながら、実際に口にしてみました。

感謝をすると、気持ちが良いですね。

あとがき

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多少なり元気で、活発なときは、意識が「外」に向きやすいからか「自分の外側にあるもの」にトキメキやすい。でも「うつ日」になってしまうと、意識が「内」に向けられ、弱っている心のウチへ、ウチへと潜っていきます。

それは「何もできない自分を責める」ための自虐的な行為ではありません。きっと「異常を感じた自分の意識が心のなかをパトロールしている」んです。

しんどくて「死んでしまいたい」と思うのも、死にたいというよりは「この状況から抜け出したい」という気持ちが強いように思います。あとは「死んでしまったほうが楽なのでは」と思っていたりね。

その思考は「今」が「しんどい」から、少しでも楽になろうとする「自然治癒の思考回路」なんですよ。ぼくはそう信じています。

そのほうが楽だからね。

あなたも、どうか楽に生きてください。

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