ゲーム実況プレイヤー黒井が使っているYouTube機材まとめ。

ゲーム実況プレイヤーのYouTube機材 まとめのまとめ




まいど! 黒井です。

2018年5月にYouTubeチャンネルを開設し、ゲーム実況動画の投稿やゲーム実況のライブ配信をはじめました。

YouTube用の動画制作をしているうちに、機材も増えてきましたねぇ。

 

ということで……

この記事では、ぼくがYouTubeに投稿するゲーム実況動画を制作したり、ゲーム実況のライブを配信したりするのに使用している機材やソフトをまとめて紹介します。

 

新しい機材やソフトを導入するたびに追記していきますよーう!

ちゅうわけで、レッツらゴー!

【PC】GALLERIA/ガレリア XT(2017年モデル)【YouTube機材】

現在メインでつかっているPCは、BTO(受注生産)で有名なパソコン通販「ドスパラ」さんのゲーミングPC「ガレリアXT」です。

基本的なスペックは以下のとおり。

OS Windows10 Home 64ビット版
CPU Inter Core i7-7700
GPU(グラフィックス) NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
メモリ 8GB DDR4 SDRAM
ストレージ 500GB SSD

2TB HDD

注意

  • 上の表はガレリアXT2017年モデルのものです
  • ストレージのHDDだけは1TB→2TBに変更しています

 

これまでGPU(グラフィック専用のプロセッサ)の搭載されたパソコンを使ったことがなかったので、スペックなどよく分かりませんでしたが……

いまのところ申し分のない働きをしてくれています。

ありがとうマイPC!

 

これくらいのスペックがあれば「マインクラフト+影MOD」の組み合わせでも「60fps」で動かせますよーう。

フルHDの動画を編集するのにもまったく困りません。

ただ……

 

Google Chromeを複数立ち上げて、それぞれいくつかのタブでページを開いている、なーんていう状態では「メモリ不足」に陥ることも。

まあ、それはぼくの使い方が悪い。

うん。

ゲーミングPCデビュー! ドスパラ「ガレリアXT」が届いたぞ!

2017年9月4日

【ディスプレイ】DELLの「アンチグレア/非光沢」のやつ【YouTube機材】

2019年3月現在、使用しているディスプレイはDELLの「アンチグレア」ディスプレイ2枚。

左右のデュアルディスプレイです。

 

ぼくのつかっているDELLのディスプレイは……

  • 安い!
  • アンチグレア/非光沢!
  • とにかく安い!

 

23インチのものを使用していますが、フルHD、アンチグレアで「19332円」で購入しました。

アンチグレア液晶だと光の反射が抑えられるので目に優しく、長時間の作業もへっちゃらです。

動画編集などの長時間作業をするならディスプレイは迷わずアンチグレアを買っておこう!

 

ぼくが使っているディスプレイはどちらも数年前のモデルなのでAmazonなどではもう取り扱いがなかったので、現行モデルのリンクを貼っておきます。

Amazon限定のモデルは「23インチ・フルHD・アンチグレア」で「12,480円」でかーなーりお安いです!

夢の2枚使い! DELLのフルHDディスプレイP2317Hでデュアルディスプレイだ!

2017年10月1日

 

【マイク】SONY ECM-PCV80U【YouTube機材】

YouTubeチャンネルを開設してはじめて購入したマイクです。

多くの「ゲーム実況のはじめ方」的な記事で紹介されている定番のコンデンサ・マイクで、価格も3,000円台とお買い得。

 

3,000円という値段を考えるとなかなか音質も良いですよ。

ちょっと「スカスカな感じ」もしますが、ステレオミニプラグやUSBでパソコンに直挿しで使えるお手軽さは半端ないっす。

新しいマイクを購入したため、現在は使用していません。

YouTubeはじめました! 動画を撮るためにSONYのマイク「ECM-PCV80U」を購入!

2018年5月7日

【マイク】MarantzPro MPM-1000U【YouTube機材】

新マイク-Marantz-MPM1000U

SONYのECM-PCV80Uからマイクをアップグレードしたい!

ということで購入したのが高級オーディオブランド(のイメージだった)MarantzのMPM1000Uです。

 

こちらもPCに直接USB接続することのできるお手軽なコンデンサ・マイク。

これまで使っていたSONYのマイクと比べると音の密度が高く、クリアな音質です。

 

感度が高いのでキーボードをタイプしたときなどのノイズを拾いやすいのがちょっぴり残念だけど、それはノイズをカットするフィルタをソフト側でかければいい話。

はじめてだったものでその調整には時間を要しましたが、今のところ満足のいく音質になりました。

 

お値段は7,000円とけして安い買い物ではありませんが、音質はグッドです!

新マイク-Marantz-MPM1000U

Marantz/マランツのコンデンサ型マイク「MPM-1000U」で音質向上だ!

2019年2月17日
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マランツプロ (Marantz Professional)
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【ヘッドホン】SONY MDR-CD900ST【YouTube機材】

モニターヘッドホン-SONY-MDR-CD900ST

モニターヘッドホンは、定番中の定番「SONY MDR-CD900ST」をつかっています。

収録したゲーム実況動画を編集するときや、マイクの音質の調整をするときなどは、音の基準となるモニターヘッドホンがあると便利ということで購入しましたぁ。

 

多くのスタジオでこのヘッドホンが使われているので、このヘッドホンの音に合わせて音質を調整しておけば問題ない……

と、思う(笑)

 

音質は前評判のとおり味付けのされていない「素材の味」

音楽を楽しむためのヘッドホンとしては面白味のない音ですが、モニターヘッドホンとしては最高の音です。

 

YouTubeでゲーム実況をするのに必須の機材ではありませんが、音作りをしたり、正確な音で編集をしたい場合にあると便利です。

モニターヘッドホン-SONY-MDR-CD900ST

SONYのド定番モニターヘッドホンMDR-CD900STでマイクの調整をする!

2019年2月18日
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ソニー(SONY)
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【ヘッドホン】COSS PORTA PRO【YouTube機材】

COSS PORTA PRO

編集時にはSONYのMDR-CD900STをつかい……

ゲーム実況の収録、およびライブ配信中にはアメリカの「COSS PORTA PRO」という開放型のヘッドホンをつかっています。

 

「COSS」というメーカーは日本ではあまり有名ではありませんが、アメリカの老舗オーディオブランドです。

とくに人気なのがこちらの「PORTA PRO」で、日本のオーディオマニアの間では「ポタプロ」の愛称で親しまれています。

 

ポタプロはあえて音漏れをさせる構造(開放型)のヘッドホンです。

音漏れをしますのであまり人が密集する場所では使えませんが、音の抜けがよく自然に広がるのが特徴です。

 

ゲーム実況動画を収録したり、ライブ配信をおこなうとき、一般的な密閉型のヘッドホンではトークをしている自分の声がこもって変な感じに聞こえてしまいますが……

開放型のヘッドホンでは「音が漏れる構造」のおかげで自分の声もこもらずハッキリと聞こえます。

 

開放型のヘッドホンは密閉型とくらべて珍しく、1万円以上するモデルがほとんどです。

しかしCOSSのPORTA PROなら実売価格「4,000円台」で購入することができるので、ゲーム実況収録時の自分の声が気になる人に最適!

 

ゲーム実況プレイヤーなら1本持っておきたいヘッドホンです。

【キーボード】サンワサプライ SKB-SL20【YouTube機材】

サンワサプライ SKB-SL20

Marantzのマイク「MPM1000U」がキーボードのタイプ音を拾ってしまう問題を改善しようと購入したのがこちらのキーボード。

SKB-SL20はサンワサプライから出ている「安価な静音キーボード」です。

 

いろいろ調べてみた結果、低価格帯で静音性のしっかりしたキーボードはサンワサプライのSKB-SL20以外にない、ということだったので購入しました。

キータッチには独特のものがありますが、文章を入力する用途ではなく、ゲーム実況動画を収録する用途としてなら充分な性能です。

 

評判どおり、安価な割にはしっかりした静音性です。

文章を書くのにつかっている東プレのRealforceとくらべて、タイプ音は半分くらいになりました。

 

ゲーム実況の収録時にタイプ音が入ってしまうことがなくなり、満足しています。

違いを聴き比べていただくため、ぼくのゲーム実況動画を貼っておきます。

 

ゲーム実況に入る「タイプ音」の検証

こちらが東プレのRealforceという文章を書くのにつかっているキーボードで収録したゲーム実況動画です。

ところどころ「ゴフッ」って感じのノイズが入ってしまっています。

とくに戦闘シーンでよくノイズが入っちゃってますねぇ。

戦闘シーンは力が入ります(笑)

 

こちらがサンワサプライの静音キーボードSKB-SL20をつかって収録したゲーム実況動画。

キーボード由来のノイズが(ぼくが聞く限り)まったくありません!

すごい……

 

【キーボード】Lantoo LK-A003 左手キーパッド【YouTube機材】

ふだん使っているキーボードでは「Minecraft」がプレイしずらかったので購入した「左手キーパッド」です。

右も左も分からなかったので、とにかく安価でコスパのよさそうな中国製(笑)

 

メーカーのことも製品のこともなーんにも下調べせずにAmazonのレビューをちら見してすぐに購入しました。

テキトーに購入したものですが、なかなか使いやすいです。

 

左手を素直に置くだけでちょうど親指の位置にスペースキーが来て、人差し指、中指、薬指がPCゲームでキャラクターを移動させるときに使う「ASDWキー」に来る……

これだけで、ふつうのキーボードでプレイするよりずっと快適になりましたね。

さらば腱鞘炎!

男のロマン! 左手用キーパッドの導入でPCゲームが快適に!

2017年9月23日

 

【マウス】ロジクール G300s【YouTube機材】

Amazonでベストセラー1位を獲得したゲーミングマウス「G300s」

使用しているマウスはロジクールの「G300s」です。

ゲーミングマウスを使ってみたかったのだけど、どれが良いのか分からなかったから「とりあえずAmazonのベストセラー1位のものを買うか」と購入しました。

 

2,000円台の安価なゲーミングマウスですが、FPSゲームをプレイしないぼくの環境では、このモデルで大満足!

左右についている4つのボタンにそれぞれ役割を与えられるので、ゲームをプレイしているときのみならずゲーム実況動画の編集作業にも活躍してくれます!

Amazonでベストセラー1位を獲得したゲーミングマウス「G300s」

Amazonベストセラー1位のゲーミングマウス! ロジクールの「G300s」を開封レビュー!

2018年6月25日

 

【マウスバンジー】COUGAR CGR-XXNB-MB1【YouTube機材】

COUGAR CGR-XXNB-MB1

有線マウスはケーブルの余りが厄介!!!

ということで購入したのがCOUGARの「マウスバンジー」

この製品を購入するまで、この世に「マウスバンジー」なるものが存在していることさえ知りませんでした……

 

有線マウスを使うすべての人に「マウスバンジー」をおすすめします!(どやぁ)

有線マウスを使っていると、マウスから手を離したあとにピクッとカーソルが動いてしまうことがあるのよねぇ。

 

ここにカーソルをあわせて……

とやっても、手を離したあとに「ピクッ」と動いちゃう……

ぐぬぬぬ……

 

そんなとき、マウスバンジーがあると便利!

マウスが勝手に動いてしまう原因である「ケーブルの余り」をコントロールできるから、手を離したあとに動いてしまうことがまったくと言っていいほどなくなりました。

 

【キャプチャボード】IO DATA GV-HDREC【YouTube機材】

IO DATA GV-HDREC

とある理由から「タダで」手に入れたPS4でゲーム実況を収録していると……

720Pの「フルが付かないHD」画質でしか収録できないことに不満を感じるようになりました。

タダでPS4を手に入れた

PS4/プレステ4がやってきた! 開封レビューから初めてのPS4ソフトのダウンロードまで。

2018年6月26日

 

そこで導入したのがIO DATAの「GV-HDREC」です。

購入の理由は「安かったから」

 

GV-HDRECはPC要らずでこの子とゲーム機があればゲームのプレイ画面を収録することのできるお手軽キャプチャボードです。

マイクをつないで音声も同時に収録することができるので、これ一台あればゲーム実況動画を収録することができます。

 

音質はイマイチでしたが、画質は「1080P 60コマ」で収録できるということもあり、なかなかいい感じ。

音質にこだわらない+PC要らずで気軽に収録したい人におすすめのキャプチャボードです。

 

【編集ソフト】Adobe Premiere Pro【YouTube機材】

Adobe Premiere Pro

プロも使っている編集ソフト!!!

……らしいよ。

 

ぼくは無料の動画編集ソフト「AVIUTL」からの乗り換えだったからか、最初は操作性の違いに慣れませんでしたが、次第に使えるようになってきました。

なんとかかんとか、こいつでゲーム実況動画を編集しております。

 

基本的な編集については無料ソフトのAVIUTL(後述)でもできますから、最初のうちはAVIUTLでゲーム実況動画の編集をしてもいいと思います。

ただ、AVIUTLとPremiere Proは操作感が大きく異なるので、お金に余裕があるならいきなりPremiere Proを導入してもいいかもしれませんね。

 

【編集ソフト】AVIUTL【YouTube機材】

AVIUTL

AVIUTLは無料の動画編集ソフトです。

YouTubeにゲーム実況動画を上げてみようかしらと思ったらまず最初に触れるソフトでしょう。

 

ぼくも最初はAVIUTLでゲーム実況動画の編集をしていました。

基本的な編集はAVIUTLで充分ですからねぇ。

優秀!!!

 

しかし動画の画質が向上したり、解像度がフルHDで、かつ長時間の素材を編集する場合には、PCのスペックがどんなに高くても動作が重くなってしまいます。

 

現在の主流となっている64bitソフトと違い、AVIUTLは32bitソフトなので、そもそも「高画質×長時間の動画」を編集するのには不向きです。

ゲーム実況動画のレベルが上がるとAVIUTLでの編集は厳しくなっていきます。

 

とはいえ、最初のうちはAVIUTLで問題ありませんし、そう長いゲーム実況動画を収録しなければフルHD画質でも設定しだいではサクサク動かせますよ。

AVIUTLについては下記サイトがおすすめです。

 

AVIUTLでの編集がむずかしくなってきたら、PowerDirectorやPremiere Proなどの有料編集ソフトを導入しましょう。

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【画像編集ソフト】GIMP【YouTube機材】

GIMP

ゲーム実況動画の編集にはAdobeのPremiere Proを使っていますが、画像編集については同社のPhotoshopではなく無料の「GIMP」を使っています。

理由は大したことしてないから←

 

YouTubeにゲーム実況を投稿するときには必ず「動画のサムネイル」を設定しなければなりません。

サムネイルというのは……

【DQB2】#09 モンゾーラ島クリア! からっぽ島へ帰ろう!【黒井の動画】

こういうやつね。

YouTubeで動画を再生する前に表示されている「動画の説明画像」みたいなものです。

はじめてのお客さんは「サムネイル」を見て動画を見るかどうかを判断するので、ゲーム実況ならその回の特徴的なシーンのスクショを撮っておいて、ちょちょいと編集し、その回の内容が分かるサムネイルを作ります。

 

ぼくはあまり凝ったサムネイルを作りません。

サムネイルは凝っているかどうかより、目に飛び込んでくるインパクトや、分かりやすさのほうが大事だと思っているからです。

 

Photoshopをつかったほうが凝ったものが簡単に作れるのかもしれませんが、有料ですし……

今のところGIMPで大満足!

 

【画像加工ソフト】チルトシフトスタジオ【YouTube機材】

チルトシフトスタジオ

YouTubeにゲーム実況動画を投稿している人のなかでも、このソフトを使っているひとはそんなに多くないんじゃないかしら。

それが「チルトシフトスタジオ」

でもぼくはお気に入り(笑)

 

できることはひとつだけ。

チルトシフトスタジオは画像に「チルトシフト」の加工をほどこすことができるソフトです。

 

チルトシフトって何?

こちらはこの記事のアイキャッチ画像の元となった写真です。

この写真に「チルトシフト加工」をほどこすと……

 

こんな具合になります。

手前と奥を極端にボカし、画像全体を鮮やかにすることで「ミニチュア」のような画像になりました。

 

ぼくは(ほぼ)すべてのゲーム実況動画のサムネイルにチルトシフト加工を施してから画像編集を行っています。

理由は3つ。

  1. 目立たせたいところにだけピントを合わせられる
  2. 鮮やかになるので目を引きやすい
  3. ゲーム画面のUIをボカすことで文字が強調される

 

【まとめ】ゲーム実況プレイヤー黒井が使っているYouTube機材まとめ。

ゲーム実況プレイヤーのYouTube機材

ぼくがYouTube用のゲーム実況動画を作るのに使用している機材は以上です。

振り返ってみるといろいろ購入しましたねぇ。

(お金ないのに……)

 

ぱぱっと振り返ってみましょう。

  • ゲーミングPC GALLERIA XT
  • DELLの安価でアンチグレアなディスプレイ(2枚)
  • 初代マイク SONY ECM-PCV80U
  • 二代目マイク Marantz Pro MPM-1000U
  • モニターヘッドホン SONY MDR-CD900ST
  • 開放型ヘッドホン COSS PORTA PRO
  • 静音キーボード サンワサプライ SKB-SL20
  • 左手キーパッド Lantoo LK-A003
  • マウス ロジクール G300s
  • マウスバンジー COUGAR CGR-XXNB-MB1
  • キャプチャボード IO DATA GV-HDREC
  • 二代目編集ソフト Adobe Premiere Pro
  • 初代編集ソフト AVIUTL
  • 画像編集ソフト GIMP
  • 画像加工ソフト チルトシフトスタジオ

 

軽い気持ちで書き始めましたが、かなりのボリュームですね(笑)

これから先、また機材が増えることもあるでしょう。

機材が増えたり、いま使っているものが使われなくなったりした際には、この記事を更新・追記していきます!

 

少しでも「YouTubeでゲーム実況動画をやってみたいけど何が必要なの?」と悩んでいる人のお役に立てるようにと願っています。

また、少しでも役に立った、ためになった、という場合には、お財布に余裕があるときで構いませんので、下の「ほしいものリスト」から何かを送っていただけると助かります。

 

 

 

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