1万円台で購入できるヘッドホンを入門用にどーんとまとめます!【随時更新】

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まいど!黒井(@961373)です。

1万円を超える高級ヘッドホンを購入したい人に向けて、1万円台で購入できて高音質なヘッドホンを紹介します。

この記事は随時更新1万円台で購入できる高音質な入門用ヘッドホンをまとめます。

音質がフラット(どんな音楽でも無難に聴ける)ものから、低音重視高音重視のトガッたヘッドホンまで、とにかくぼくがおすすめしたいものをまとめていくつもりです。

紹介しているヘッドホンのなかには現在は所有していないヘッドホンもありますが、所有していないものにおいても販売店でよく試聴した感想を記事にしています。

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MDR-10R – SONY【家でも外でも使える万能ヘッドホン】

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10Rの特徴は?

SONYの10RはAmazonで1万円台後半で販売されている高音質ヘッドホンです。カラーが2色あり、1万円台で購入できるヘッドホンとは思えない高級感のある落ち着いたブラックと、若いひとに人気のポップなホワイトから選ぶことができます。もちろん音質もグッド!

10Rの付け心地・使い心地は?

1万円台で購入できるヘッドホンにしてはイヤーパッドもヘッドバンドもふわふわで付け心地はイイ感じ。耳を覆うタイプのヘッドホンなので長時間の使用で耳が痛くなる心配もありません。大型の振動板(音をつくり出す部分)を搭載しているにも関わらず折りたたんで持ち運ぶことのできる万能なヘッドホンです。

10Rの音質は?

上位機種であるMDR-1Aを踏襲した重厚なSONYサウンドです。音質の特性はすべての音域が均等に出る「フラット」なバランスですが、そのなかでは「やや低音寄り」ですね。どっしりとした低音がありその上に中高音が乗っているピラミッドのようなバランスで、安定感のある音を楽しめます。

10Rの得意ジャンルは?

音質がフラットなので聴く音楽のジャンルを選びません。そのなかでも得意なのはポップス・ロック・ダンスミュージック・アニソンなど。10Rは音場(ヘッドホン内で音が鳴る仮想的な空間)が広くないので、広い音場が必要なジャズやオーケストラの表現は少しニガテです。

 

ATH-ES700 – Audio-technica【気軽に持ち運べる小型ヘッドホン】

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ES700の特徴は?

ES700には円形の振動板が採用されています。そのため振動板の大きさに対して本体が小さくできています。コンパクトで持ち運びやすいんですよ。本体が円形なのでオーバーイヤー(耳を覆うタイプ)ではなくオンイヤー(耳の上に乗るタイプ)となっています。スイーベル機構による折りたたみができるポータブルヘッドホンですが、ケーブルが細いので断線に注意! 乱暴に使う人にはおすすめできません。

ES700付け心地・使い心地は?

ヘッドバンドの抑圧がやや強いので、頭の大きい人には少しキツいかもしれません。ES700は音質の割に本体が小さく持ち運びしやすい造りになっているため、音質的には他の機種より劣る印象です。とにかく軽くて持ち運びのしやすいヘッドホンで、なおかつそこそこ音質の良いものをお探しのかたにおすすめです。

ES700の音質は?

音質はいわゆるAudio-technicaの音ですね。やや高音寄りのフラットです。Audio-technicaならではのクリアできらびやかな高音を楽しめます。低音はあまり多くありません。

ES700の得意ジャンルは?

ES700の得意ジャンルは大ざっぱに流行りの音楽という感じです。J-POPやアイドルソング、アニソンなどを楽しく聴かせてくれます。EXILEなどのダンス・ミュージック系や重厚感のあるロックなどは、低音が足りず迫力に欠けるでしょう。

 

SRH440 – SHURE【外でも使えるモニターヘッドホン】

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SRH440の特徴は?

SRH440はモニターヘッドホンです。モニターヘッドホンとは音を確認するためのヘッドホンのこと。自分で楽器を演奏する人や、歌声を録音している人、また味付けのないそのままの音楽を聴きたい人の入門用ヘッドホンとしておすすめです。

SRH440の付け心地・使い心地は?

モニターヘッドホンでありながら折りたたみが可能です。持ち運びができ、使えるシーンの多いモニターヘッドホンですね。1万円台で購入できるヘッドホンにしてはシッカリとした造りで、持っていて安心感があります。付け心地はふつうですね。可もなく不可もなく。

SRH440の音質は?

音色は軽快で繊細。やや高音寄りのフラットです。SHURE独特の音の丸みがあり、味付けの少ないモニターヘッドホンの音にしては聴き疲れのしない音ですね。

SRH440の得意ジャンルは?

モニターヘッドホンの入門機として非常に優秀でどんなジャンルもそつなく鳴らしてくれる印象です。しかし「これ」というものがないのも事実。モニターヘッドホンの宿命ですが、どれもそこそこ良い感じに鳴らしてくれるけど面白味のない音ではあります。幅広いジャンルの音楽を聴き、なおかつ初めてのヘッドホンとして1万円台で購入できるヘッドホンをお探しの方におすすめです。

 

AH-D1100 – DENON【値崩れして一転コスパ最強に!】

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AH-D1100の特徴は?

老舗オーディオメーカーDENONのヘッドホンです。こちらはメーカー希望小売価格が20,000円弱であるのに、値崩れを起こして2016年9月現在、Amazonで6,500円程度で販売されています。この記事は1万円台で購入できるヘッドホンを紹介するものですが、AH-D1100はいまなら6,500円で20,000円の音を味わえる、コスパ最強ヘッドホンです。

AH-D1100の付け心地・使い心地は?

ヘッドバンド部分の頂点がやや硬く、長時間つけていると頭のてっぺんが痛くなってくるかもしれません。イヤーパッド部分は良好。アーム部分(ヘッドバンドとヘッドホン本体の間の部分)の造りがやや弱いとのことで値崩れを起こしたんですが、現在はマイナーチェンジにより改善されています。もともと20,000円のヘッドホンなので、見た目にも高級感があり所有欲を満たしてくれますよ。

AH-D1100の音質は?

ぼくのなかでDENON製ヘッドホンの代名詞となっているまろやかでふくよかな低音はこのモデルでも健在。けして音が悪いから値崩れしているのではありませんよ。このふくよかな低音のおかげで、ポータブルヘッドホンなのにジャズやオーケストラが楽しめます。高音もクリアですが、やや低音寄りのバランスですね。

AH-D1100の得意ジャンルは?

まろやかで落ち着いた音色なので、ジャズやボサノバ、オーケストラがよく似合います。低音がよく出るのでダンス・ミュージックとも意外に相性がいいです。ロックやポップスも楽しく聴けます。さすがDENONという音で、低音がよく出ていますが全体のまとまりもイイので、割りと万能なヘッドホンです。

 

ATH-900X – Audio-technica【初めての1台はコレっきゃない!】

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A900Xの特徴は?

ヘッドホンの入門機といえばA900とまで言われた従来機から、さらに高音質になって帰ってきたのがこちらのA900Xです。安心と信頼をもって誰にでもおすすめできるヘッドホンに仕上がっています。持ち運びのしにくい設計で、完全に屋内用です。家で音楽を聴く人にもってこいなヘッドホンです。これが1万円台で購入できるのはすごい。

A900Xの付け心地・使い心地は?

A900Xはポータブルヘッドホンではありません。取り外しのできない3メートルのケーブルがついている屋内用のヘッドホンです。付け心地は3Dウイングサポートという機構により、大型ヘッドホンにしてはあまり重みを感じさせません。

A900Xの音質は?

従来機と比べてより透明度の高いクリアな音質です。ひかえめな低音とキラキラ輝く美しい高音の出るいわゆるAudio-technicaの音。特徴がないのが特徴で、オールマイティに使えます。だから最初の1台としておすすめ。

A900Xの得意ジャンルは?

特徴がないのが特徴。どんなジャンルの音楽でも美しく軽快に慣らしてくれます。1万円台でこの音が購入できるんですから、損をすることはないでしょう。その一方で、とにかく激しい楽曲はややニガテ。ヘビメタやダブステップを聴くとお上品になりすぎて迫力に欠ける印象があります。ポップス、J-POP、ロック、アイドルソング、アニソン、オーケストラ、ジャズ、ボサノバ。幅広い音楽を聴く人におすすめです。

ヘッドホンを初めて購入する人がAudio-technicaの「A900X」を選ぶべき4つの理由。

2016.08.30

 

Y50 – AKG【音質とデザインが両立していて1万円未満!】

AKGのHPのスクショ1

Y50の特徴は?

まず目を引くのがこのポップでかわいらしいデザインですよ。それでいて非常に高音質。音質もやや低音寄りのフラットで、弱点が見つかりません。音質もデザインもと欲張りな人におすすめ! 価格も1万円を下回っておりAmazonでは9,000円弱で販売されています。

Y50の付け心地・使い心地は?

ぼくの耳の形のせいかもしれませんが、長時間つけていると耳が痛くなります。ヘッドバンドのクッションはかなり薄っぺらいです。でもそもそもヘッドホン自体が軽いので、ヘッドホンをつけていて「頭が重い」ということはありません。折りたたみのできるポータブルヘッドホンです。またケーブルは着脱でき、AKG純正の高音質ケーブルも販売されています。

 

Y50の音質は?

デザインがよくファッショナブルなヘッドホンはだいたい低音ゴリゴリでキレイとは言いがたい音質なんですよ。でもY50は解像度が高く低音から高音までバランスよくまとまっています。誰が聴いても「良い音」ですね。小型コンパクトなポータブルヘッドホンにしては音場が広いのも特徴。オーケストラにはムリがあるけど、ジャズを聴くとハッとしますよ。とくにギターの倍音の表現に優れているように感じます。

Y50の得意ジャンルは?

ギターの倍音の表現が上手いので、ギターのある音楽がイイですね。ロックとか。アジカンやチャットモンチーを聴くと幸せになれます。低音から高音までバランス良く出ているので、ロックに限らず、ポップス、J-POPからダンス・ミュージックやアニソン、アイドルソング、ジャズやボサノバまでなんでもござれという感じ。

AKGのY50を購入した!昨日の今日で「Y50」を購入しました。

2016.07.23

 

あとがき

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音は非常に感覚的なものです。このレビューはあくまでもぼくが実際に試聴した際の主観にもとづいて行われているということをどうかご理解ください。

 

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