ぼくは「三日坊主」の「飽き性」です。だから「スマホのゲーム」なんていうのは「おもしろそう!」と思って始めてみても、すぐに飽きてしまうことが多い。
そんなぼくでも「長続き」しているスマホのゲームがあります。それがスマホの「箱庭ゲーム」です。ここでいう「箱庭ゲーム」とは「育成シュミレーション・ゲーム」のことで、ぼくはスマホの「箱庭ゲーム」を現在4つプレイしています。
どれも「のんびり」「だらだら」と遊べるので、ゲームに「癒やし」を求めるひとにおすすめですよ。
前置き(読み飛ばしてもいいよ)
「箱庭ゲーム」という名称には「さまざまな意味」があり、ややこしいので、まず最初にこの記事でいうところの「箱庭ゲーム」の定義について明らかにしておきます。
「箱庭ゲーム」には「SimCity」のような「箱庭的世界を眺めながら進行する育成シミュレーション・ゲーム」と「Minecraft」のような「箱庭的世界の中をプレイヤーとして動き回りながら進行するオープンワールド・ゲーム」の2種類を指す場合があります。
ここでは「箱庭的世界を眺めながら進行する育成シミュレーション・ゲーム」という意味合いでもって「箱庭ゲーム」という語をつかいます。
ぼくが遊んでいる4つの箱庭ゲーム。
1.タウンシップ(Township)
現在ぼくがもっとも遊んでいるスマホの「箱庭ゲーム」がこちらの「タウンシップ」です。「タウンシップ」は「牧場ゲーム」と「街づくりゲーム」が合わさったようなスタイルで、のんびり、まったりと楽しみながら、すこしずつ街を発展させていくのが楽しい。
2.ヘイ・デイ
「ヘイ・デイ」は畑をたがやして作物を育てたり、家畜から取れる「たまご」や「ミルク」を加工して食品をつくったりして遊ぶ「牧場ゲーム」ですね。スマホでは王道と呼ぶべき「箱庭ゲーム」です。とりあえずインストールしておこう。
3.マジックキャッスルドリームアイランド
こちらは「ディズニー」のキャラクターが登場する「箱庭ゲーム」です。遊び方は「ヘイ・デイ」と近いので、ヘイ・デイを遊んだことがあるひとは迷わずプレイすることができると思います。キャラクター物らしく「主人公を着せ替えできる」のが楽しい。
4.SimCityビルドイット
「SimCityビルドイット」は「PCゲーム」として有名な「街づくりシミュレーション・ゲーム」の「SimCity」の「スマホ版」です。「ビル群」にまで発展した自分の街を眺めるのは壮観です。PC版とくらべ簡単な操作で手軽に街づくりができちゃうのがイイね。
あとがき
いかがでしたでしょうか。現在ぼくが遊んでいるのは上の4つの箱庭ゲームですが、他にもLINEの箱庭ゲーム「LINE ブラウンファーム」とか、横スクロール型の箱庭ゲーム「ハッピーストリート」とか、自由度が高い(らしい)「エブリタウン」にも興味アリ。プレイすることがあったらまた紹介しますね。
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