スマホによる眼精疲労や疲れ目に効く目薬3選

アフィリエイト広告を利用しています。
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。
商品紹介

どうも、黒井みなみ(@961373)です。
スマホによる眼精疲労に悩まされるひとが増えています。

スマホのディスプレイから発せられるブルーライトが原因の眼精疲労は実に厄介ですが、近年ではスマホなどによる眼精疲労に効く成分の入った目薬が各メーカーより販売されています。

今回はスマホによる眼精疲労を改善するのによい目薬を3つ紹介します。

スポンサーリンク

大前提

スマホのディスプレイから発せられるブルーライトによる眼精疲労は、眼の奥に蓄積されたダメージが原因となっています。ですからスマホによる眼精疲労にもっとも効く疲れ目改善の方法は「スマホを見ないこと」に尽きます。

しかし仕事や友達づきあいでスマホを手放せないというひとが多いのも分かります。だからこそ今回はスマホ(ブルーライト)による眼精疲労などの目の疲れに効く目薬を紹介します。

ただし一番の改善方法は「スマホを見ないこと」だということをどうかお忘れなく。

1.サンテPC – サンテ

製品名のとおり「PCやスマホ」による目の疲れを解消するための目薬です。ブルーライトなどの光線による眼の奥の炎症を抑える成分が入っています。パソコンやスマホのディスプレイから発せられるブルーライトによる眼の奥のダメージに働きかけます。

2.アイストレッチ – ロート

スマホによる眼精疲労にとどまらず、広い意味での「目の疲れ」の解消に重点を置いた目薬です。アイストレッチには「目のコリをほぐす成分」が多く入っているため、スマホにかぎらず眼精疲労や疲れ目の全般によいと思われます。

またアイストレッチは「コンタクトをつけたままでつかえるもの」もあり、コンタクトレンズをつかっているユーザーにはおすすめです。

コンタクトバージョン:ロートアイストレッチコンタクト 12mL

3.デジアイ – ロート

ボーカロイドの初音ミクとコラボしたパッケージが印象的なロートの「デジアイ」です。こちらは最初に紹介した「サンテPC」と同じくパソコンやスマホによる眼精疲労に特化した製品です。ブルーライトによる眼の奥の炎症に効く成分や、ピントを調節する筋肉をほぐす成分が入っています。

その他の疲れ目対策

タノブロでは過去にいくつか「目の悩み」についての記事を書いているのでそちらを参照してください。過去記事のなかでも「目の疲れ」に特化した内容のものをふたつ紹介します。

関連記事:目の疲れや眼精疲労に:疲れ目解消法ベスト3
関連記事:目は冷やす?温める?:目を冷やす効果と温める効果


[btn class=”simple”]北の国から届いたブルーベリー[/btn]

 

コメント