まいど、黒井です。
昨日の晩に【カバヤの「タフグミ」に「激」が付いた「タフグミ激」を見つけたので買ってみた】という「タフグミ激」のレビュー記事を書きました。
実はそのあと・・・
ちょっとタフグミの食感にハマっちゃいまして。
今度はふつうの「タフグミ」を買ってきちゃいました!
タフグミ、さっそく開けてみましょう。
タフグミはパッケージのデザインがグミっぽくない!
上の画像が「タフグミ」のパッケージです。
ちなみに以前に紹介した「タフグミ激」の記事は・・・
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これね。
タフグミ「激」のほうもパッケージがグミっぽくない。
ゆえに「タフグミ」は目立ちますね。
「タフグミ激」では2種類の味のグミが入っていましたが、普通の「タフグミ」では3種類のグミが入っています。
それが・・・
こちら。
左から、
- コーラ
- グレープソーダ
- ソーダ
となっています。
タフグミを食べてみる。
やっぱりすごい、この弾力!!!
まさに「タフ」の名にふさわしいグミです。
タフグミ激と比べると「酸味」は「やや少ない」ですね。
タフグミ激にまぶしてあった粉が「すっぱいパウダー」だとすれば、ふつうのタフグミにまぶしてある粉は「サワーパウダー」という感じ。
タフグミはただすっぱいのではなく・・・
甘ずっぱいんですよ!
で、
「タフグミ激」の後味に感じた「ぴりぴりするような辛さ」はふつうの「タフグミ」にはありません。
こちらのほうが万人に好かれそうですね。
個人的には・・・
ふつうのタフグミのほうが好き!!!
タフグミ激の「あのぴりぴり感」は、ニガテな人も多いんじゃないかしら。味は刺激的でおいしいんですけどね。
タフグミ激と同様・・・
ふつうのタフグミも「内容量100グラム」の大入りです!
ひと粒が大きくて食べごたえがあるので、女性よりは男性に好かれそうなグミですね。
あ、そうか・・・
タフグミは男性をターゲットにしているからパッケージが「ブラック」や「シルバー」などの色なんですかねぇ。
どうでしょう。
それとも「タフ」という言葉のイメージ・カラーかしら。
タフグミの食感は本当に「独特」で、いわゆる「ハードグミ」とも違うんですよ。
ずばり「タフグミ」なんだよなぁ。
「固い」のではなく「弾力がある」という感じで、ハードグミの固さがニガテな人にも受け入れてもらえるかもしれません。
そう。
まさしく「おムネ」のごとき感触なのです!
あとがき
グミのレビューをするようになってますますグミが美味しくなりました。普段はパクパク食べるだけですが、より味わって食べるようになるのかしら。それぞれの企業の努力が垣間見れて、おもしろいですよ。タフグミ、おいしゅうございました。
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