面倒くさがりでズボラな人におすすめ! 管理しない「オモチャ箱式ノート術」

オモチャ箱式ノート術ライフスタイル

まいど。

面倒くさがりでズボラな黒井です。

何気ないメモや日々の気づきから、ToDo(やること)リスト、Done(やったこと)リスト、買い物リスト……

書き出しておきたいことは山ほどありますが……

こんどこそとノートを購入するも、数日で続かなくなってしまう。

ノートを購入しても、管理することができず、すぐにほったらかしになってしまうんですよねぇ。

しかし、いまでは「ノートをとること」がバッチリと習慣になっています!

ぼくを変えてくれたのは、たった「3つのルール」です。

  1. すべてを一冊のノートにまとめ、管理しないこと
  2. 外出時にはノートを使わず、スマホアプリを使う
  3. 週に一度ノートを振り返る

この3つのルールにしたがってノートを運用することを、ぼくは「オモチャ箱式ノート術」と呼んでいます。

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オモチャ箱式ノート術・3つのルール

  1. すべてを一冊のノートにまとめ、管理しないこと
  2. 外出時にはノートを使わず、スマホアプリを使う
  3. 週に一度ノートを振り返る

オモチャ箱式ノート術のコンセプトは「面倒くさがりでズボラな自分でもメモを習慣づける」こと。

なるべく省エネルギーでノートを運用したいので、極力ノートを管理しません。

オモチャ箱式ノート術では、ノートに記した内容をきちんと記憶に定着させる工夫をほどこしつつも、用途別に分けるなどしてノートを管理することはしません。

とりあえずソコ(一冊のノート)に放り込んでしまい、管理はせず、あとから必要な情報だけを取り出したり、振り返ることで記憶に定着させることを目指しています。

管理をせず「オモチャ箱のように一冊のノートに情報を放り込んでしまうだけ」なので、面倒くさがりでも、ズボラでも続けることができます。

3つのルールをそれぞれ解説します。

【1】すべてを一冊のノートにまとめ、管理しないこと

思えば、誰しも小学校に入学するのと同時にノートの使い方を学びます。

これは「こくごのノート」で、こっちは「さんすうのノート」で、と教科別にノートを分けることを教わります。

しかし、メモやノートを取ることの本質は「どう書くか」ではなく「どう覚えるか」であり「どう忘れないようにするか」です。

つまり「覚えるための仕組み」や「忘れないための仕組み」こそが大事なのであって、わざわざ用途別にノートを分けるという「書き方」にとらわれる必要はありません。

いろいろなものが雑多に入っている「オモチャ箱」のように、なんでもかんでも一冊のノートに放り込んでしまいましょう。

一冊のノートにまとめて「この中のどこかに必ず目的の情報はある」という状態を作り出すことで、ノートを管理する必要がなくなります。

この考え方はベストセラーの書籍「情報は一冊のノートにまとめなさい」で解説されているノート術を踏襲したものです。

【2】外出時にはノートを使わず、スマホアプリを使う

このスマホ時代に外出時にまで「紙のノートに筆記具でメモをとる」などという面倒くさいことはしたくありません。

たとえば電車やバスに乗車しているとき、揺れる車内でノートを取り出してメモをとるのは大変です。車内が混雑しているようならよりいっそう面倒くさいですよね。

肩をすくめてノートと筆記具を取り出し、肘を折りたたんでノートにメモをとるところなど、想像もしたくありません。

外出時にはノートの代わりに「メモアプリ」を利用します。

とりあえずメモアプリに書き込んでおき、落ち着いたときや、帰宅したときにまとめてノートへ書き写します。

書き写すのは少し面倒くさいですが、ノートに書き写すことで「オモチャ箱」の状態をキープすることができます。

このとき、外出時のメモはアプリで、その他ではノートで、と分けてしまうと「あのときのメモはどっちに書いたんだっけ?」となり、特定の情報を取り出したいときに困ってしまいます。

メモアプリへの書き込みはあくまでも「一時的なもの」にし、あとで「オモチャ箱」にしまう(書き写す)ことで、情報を取り出したいときに迷わないようにするのです。

使用するアプリは使いやすいと感じるものであればなんでもいいと思います。

いつも一言しかメモをしないようならToDoアプリなどでもいいですね。

ぼくはグーグルの「Keep」というアプリを利用しています。

【3】週に一度ノートを振り返る

特定の情報を探している場合を除き、ノートを振り返るのは「週に一度」としています。振り返る頻度は「月に一度」でも構いませんが、一定の期間で必ず振り返るようにします。

ぼくは毎週月曜日にノートを振り返っていますが、たまに忘れたり、サボったりしています。

ノートを振り返るときには――

  1. 一定期間のノートをパラパラと見返す
  2. 気になることや、長期保存したいメモをピックアップする
  3. ピックアップしたものをEvernote(無料のクラウド・ノートアプリ)にまとめる

このような手順で、気になること、長期保存したいメモをピックアップし、Evernoteにまとめます。

このとき、はじめてEvernote上でメモを分類します。

たとえば――

  1. ブログ記事のネタ
  2. ほしいもの
  3. 気づきや学び

という具合にEvernote上にページをつくり、そこへピックアップした情報を書き出します。

ノートやメモは「書いて終わり」ではありません。

その本質は「どう覚えるか」であり「どう忘れないようにするか」です。

ノートやメモの効果を最大限に利用するためには、しばらく時間をあけてから振り返り「価値の再発見」を行うことが大事だと考えます。

「オモチャ箱式ノート術」では、一冊のノートをオモチャ箱に見立ててすべての情報を放り込んでおくので、のちに情報を探す際に「この中のどこかに必ず目的の情報はある」という状況を作ることができます。

その一方で、雑多な情報のなかから必要なものだけを取り出すのには時間がかかってしまいます。

ですから定期的に振り返り、価値の再発見をして、大切な情報だけは別の場所(ぼくの場合はEvernote)に逃がしてやる必要があります。大切なオモチャは雑多なものが入っているオモチャ箱ではなく、別の場所にしまっておくのです。

この「再発見した価値のある情報を逃してやる」という作業は、オモチャ箱式ノート術で唯一の「管理」と言えるかもしれません。

オモチャ箱式に限らず「価値の再発見」をしないノートは、宝の持ち腐れになってしまいます。

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面倒くさがりでズボラな人におすすめ! 管理しない「オモチャ箱式ノート術」まとめ

  1. すべてを一冊のノートにまとめ、管理しないこと
  2. 外出時にはノートを使わず、スマホアプリを使う
  3. 週に一度ノートを振り返る

【1】「オモチャ箱式ノート術」では、用途別にノートを分けたり、管理したりせずに、オモチャ箱のようにすべての情報を一冊のノートに「ぽいっ」と入れてしまいます。そうすることで「この中のどこかに必ず目的の情報はある」という状態を作るのです。

【2】外出時はノートに筆記具でメモをとるような面倒くさいことはしません。外出時にはメモアプリに書き込んでおき、落ち着いた時にでもゆっくりとノートに内容を書き写します。

【3】週に一度(あるいは月に一度)はノートを振り返り、オモチャ箱の中に埋もれている「価値の再発見」を行います。再発見した価値はEvernoteなど検索性の高いサービスに保存しておくのがおすすめです。

 

以上のルールにしたがってノートをとれば、面倒くさがりでも、ズボラでも「たしかメモをとったはずなんだけど、どこに行っちゃったんだろう?」ということがなくなりますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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  1. […] 面倒くさがりでズボラな人におすすめ! 管理しない「オモチャ箱式ノート術」面倒くさがりでズボラだからノートや処理、情報のの分類、管理ができない! そんな人は「オモチャ箱」 […]

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