まいど、黒井です。
サワーズグミって知ってます?
サワーズかめかめ〜って、カメの出てくるCMで同じみの「ハードグミ」です。その「サワーズグミ」が小粒になった「ちびサワーズグミ」を遅ればせながら食べたところ・・・
うんんみゃあああああい!!!
ということで、記事にします。
謝罪
まず「サワーズグミ」と「ちびサワーズグミ」を製造、販売している「ノーベル様」に謝罪を申し上げます。グミラーを名乗るぼくとしたことが、このような美味しいグミの存在にこれまで気づくことができず、本当に申し訳なく思っています。
「どうせサワーズグミが小粒になっただけでしょ?」と思っていて・・・
申し訳ございませんでしたぁぁあ!!(気分は土下座)
謝罪も済んだことですし、本編に入りましょうか。
サワーズグミのすごいところ。
「ちび」のつかない普通の「サワーズグミ」が美味しいことはよくよく知っています。
サワーズグミは「ハードグミ」という種類に分類されるグミです。ハードグミの代表的な商品といったら「HARIBO」ですよね。ご存知の方も多いのではないでしょうか。
ハリボーグミはぼくも大好きですが、ハードグミには、ひとつだけ「弱点」があるんですね。それは「味が薄いように感じられてしまう」こと!
ハードグミは文字通り「固い食感のグミ」ですが、食感をハードにするほど、ゼラチンの割合が多くなるからなのでしょうか、味が薄いように感じられるんですよ。
ぼくの主観だけどね!!!
でも、
サワーズグミはハリボーグミほど「固くない」んです。
ハリボーグミを「ハードグミ」と呼ぶ場合、サワーズグミの食感は、通常のグミとハードグミの中間に当たります。
サワーズグミは・・・
いうなれば「セミハードグミ」なんですよ。
だから「食感と味の濃さ」のバランスが良く、ハードグミが苦手な人でも、サワーズグミなら食べられるんじゃないかしら。
またサワーズグミは、ただ甘いだけでなく「サワーズ」という名前どおりの「サワー感」が、ほどよい酸味をプラスしてくれて、さっぱりと食べやすいのも特徴です。
ただひとつだけ欠点があります。
それは「サワーズ」とキーボード入力するときに、思わず「さまーず」と入力しそうになること。ぼくが「さまぁ〜ず」好きなのがいけないのかもしれませんが。
ちびサワーズグミのすごいところ。
ぼくは「ちびサワーズグミ」の存在を知っていながら、あえて買わなかったんですよ。理由は「普通のサワーズよりちょっと高い」から!
そう。
ちびサワーズは「ちび」なのにちょっと高いのよ!
ぼくも「ちび」だからひとのことは言えませんけどね・・・
内容量のグラムで見ると、実は「ちびサワーズグミ」のほうがたくさん入っているんですよね。本家サワーズグミが「45g」なのに対して、ちびサワーズグミは「80g」も入っています。
たくさん入っていて、さらに「小粒」なので、袋を開けてみると「すごいたくさん入ってる!」という感じがあります。
ぼくみたいな食いしん坊は「グミひとふくろ」をあっという間に食べてしまうので、小粒になってたくさん入っている「ちびサワーズグミ」は、それだけでありがたいのですよ。
ちびサワーズグミは現在2種類の味が販売されています。
ちびサワーズグミは現在「フルーツアソート」と「ドリンクアソート」の2種類が販売されています。
今回ぼくが買ったのは「フルーツアソート」です。
ちびサワーズグミのフルートアソートでは・・・
- グレープ味
- 温州みかん味
- 白桃味
- グリーンアップル味
以上4種類のグミが入っています。
ドリンクアソートでは・・・
- コーラ味
- レモンスカッシュ味
- メロンソーダ味
- ラムネ味
と、なっています。
これからの季節はドリンクアソートのほうがスカッとして良いかもね。
グミならなんでも好き!!
というくらい「グミ好き」のぼくですが、ちびサワーズグミ、ちょっとハマっちゃいそうです。ほんと「小粒になっただけだろ」とか思っててごめん!
ちびサワーズグミのフルーツアソート。
ちびサワーズグミのドリンクアソート。
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