心が苦しい時や憂うつな気分の時は「今あるもの」を数えるといいですよ。

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まいど、黒井です。

心が苦しい時、憂うつな気分になる時というのは、誰の心にも訪れます。

自分には心が苦しい時なんてない!

という人はちょっとどうかしてますよ。

よほどわがままで自己中心的でない限り、心が苦しい時や、憂うつな気分になる時は訪れます。

ぼくは「うつ病」を患っているので、しょっちゅう「心が苦しい時」や「憂うつな気分になる時」に直面します。

そのとき、あるひとつの作業に集中するようにしてるんですね。

それが「今あるものを数える」ということです。

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心が苦しい時、憂うつな気分になった時に、その場所からなるべく早く抜け出すための2ステップ。

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この方法には2つのステップがあります。

ひとつめは「今あるものを数える」こと。そしてふたつめは「今あるものを大切にしようと確認する」ことです。

心が苦しい時、憂うつな気分になった時、その場所から抜け出す方法。

  1. 今あるものを数える
  2. 今あるものを大切にしよう、と確認する

それぞれ解説していきますね。

1.今あるものを数える

心が苦しい時や、憂うつな気分になった時、あなたは「自分には何もない」と考えているはずです。

でも、ちょっと身の回りに目を向けてみましょう。

あなたは今どこにいますか?

自宅の布団の上に寝転んでいるとしたら、少なくともあなたには「家」があり「布団」がありますよね。まさかすっぽんぽんで寝転んでいるワケでもないでしょうから「洋服」も着ているはずです。

家族や友人はいますか?

お父さん、お母さん、弟や妹、お兄ちゃんやお姉ちゃんはもちろん、仲の良い友人や、飼っているペットもいるかもしれません。

他にも・・・

あなたの部屋には「お気に入りのCD」や「お気に入りの小説」があるかもしれません。思い出の写真もあるでしょう。

自分の周りに「今あるもの」や「今いるひと」のことを思い出してみてください。

2.今あるものを大切にしよう、と確認する

心が苦しい時、憂うつな気持ちになった時は、すぐさま「今あるもの」を見つめること。

それから、

今あるものに胸を温めてもらいましょう。

ひとつずつ「今あるもの」を探していくと、胸の奥のほうが、ぼんやりと温かくなってきませんか?

心が苦しい時や、憂うつな気持ちになった時、あなたの心はひどく「冷たい」はずです。それも「ひんやりとして心地よい」のではなく「凍えるような冷たさ」でしょう。

自分には何もない。

そう感じている時、あなたは「裸」も同然です。

ストレスに対する防御力が限りなく「ゼロ」に近くなっています。

この状態で「あれこれ」考えたり、悩んだりしても、良い結果は出てきません。この状態で出した答えはすべて「ひねくれて」います。

だから「今あるもの」をひとつずつ、ゆっくり探していき、それを手にとって愛でてやるように、胸に抱き寄せてみてください。

すると、胸の奥が、温かくなってきませんか?

自分にはまだこれだけのことがあるじゃないか。
何もないワケじゃないんだ。

うっすらとでもそういう気持ちになったら、今度は「今あるもの」を「大切にしよう」と確認しましょう。

堅くならないで、

大切にしないとなあ。

と、意識すればいいんです。

すると、もうあなたは先ほどのように「心が苦しい」「憂うつな気分」から抜け出しているはずです。

少なくとも心の苦しさや、憂うつな気分は、やわらいでいることでしょう。

紙に書き出すことも有効ですよ。

ノート

何か怖いことがあったり、不安に思うことがあるときは、それを「紙」に書いてみるのもいいですよ。

心が苦しいときは恐怖や不安を紙に書き出そう

2015.07.23

他にもいくつか「心が苦しい時」や「憂うつな気分になった時」の対処法となる記事を載せておきますね。

元気が出る本を読んで元気になりましょうよ。元気が出る本を紹介します【随時更新】

2016.08.26

人生が豊かにならない理由は「お金」じゃなくて「時間」ですよ。

2016.05.22

嫌な気持ちもあなたが選択したもの。気分は選択できるって知ってます?

2016.04.04

TANOBLOでは他にも「メンタル」に関する記事をたくさん書いているので、カテゴリの「メンタルヘルス」からいろいろ読んでみてください。

関連:メンタルヘルス【カテゴリページ】

あとがき

あとがき

ぼく自身、よく「心が苦しい時」や「憂鬱な気分」に直面しています。うつ病なのに病院に行くのが恐ろしくてずっと家に引きこもっています。

でも以前よりは自分の心のことが分かってきたように思うんです。

ぼくは「メンタルヘルス」の記事を「自分へ言い聞かせるため」に書いています。文中の「あなた」というのは、つまり「ぼく」のことなんですね。

今回こうして「いくつかの記事をざっとまとめてみた」のも、自分が読み返したい記事を並べただけに過ぎません。でもきっと「あなた」のお役に立てるはず。

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3 件のコメント

  • 初めまして。
    子どもが交通事故にあって被害者なのに、なぜ自分が守れなかったのかと自分をまるで加害者の様に責めてしまう辛い夜に、このHPに出会いました。
    易しい考え方をありがとう。
    これからも拝読させてくださいね。

    • たまさんへ。
      はじめまして、コメントありがとうございます。

      ぼくのブログを読んで多少なり気が晴れたのなら、それはとても光栄なことです。こちらこそ、どうかこれからも遊びに来ていただけるとうれしいです。

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